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トップ > コンピュータ > コンピュータ - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2009年1月6日 10時)
四季折々の美しさと優しさ・・・ セントラルパークへ初詣

せっかくなので「滝のあるエリア」を目指して公園北部のHarlem Meerへ。湖のまわりをお散歩する人たちで、真冬でも結構賑わっています。よーく見てください。湖が凍っているの分かりますか?当然、気温は0℃以下だと思うんですけど、お天気だからかそんなに寒さを感じません。むしろ、公園の奥へ、奥へと進むほど暖かくなる感じ?
たぶん、たくさんある木々のお陰で、公園の外よりも夏は涼しく、冬は暖かくなるんでしょうね。
湖の淵に残る雪の山で遊んでるチビッ子なんか、もう暑いんでしょうか。コートを脱ぎ捨て、素手になって遊んでました(笑)。四季折々の美しい景色だけじゃなくて、優しく包み込むようなこの暖かさ・・・。やっぱりセントラル・パークって良いですね。自然の不思議な力や素晴らしさを改めて実感です。


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作者:ny_liberty
更新日:2009年1月6日 22時39分
セント・パトリック大聖堂で初詣

文化や言葉が違っても、人間ってやっぱりどこか本質的に同じなんでしょうね。毎年、新年を迎えると、なんとなく『初詣』に行きたくなってきて、おっきな教会とかに行ってみるんです。別にクリスチャンじゃないんですけど、まぁ、日本みたいにお寺とか神社が身近にないのでその代わりみたいな感じです。
それで、今日、ミッドタウンの5番街にあるセント・パトリック大聖堂に寄ってみたら、ちょうど日曜日のミサをやってまして、しかも、新年のお祝いっぽいことしてたんですよー。そっか、今日は今年最初の日曜日でしたね。クリスチャンの方々にとっての初詣になるのかな?パイプ・オルガンの演奏や賛美歌とかがあってミニコンサートみたいなミサ・・・。厳粛な空気に刺激され、お祈りしたくなってきます。
とにかく、日本でよく見る「初詣」とは、宗教的にも、儀式的にもぜんぜん別物なんですけど、新年をお祝いする人々の気持ちはどことなく同じような感じで伝わってきて、『初詣』気分をけっこう満たしてくれました。古くからある教会、お寺、神社などはその土地のいわゆるパワースポット的な場所にあるなんてよく言いますが、気分すっきり、不思議と元気も出てくるし、本当にそんな感じがします。





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作者:ny_liberty
更新日:2009年1月5日 13時37分
ロウアー・イーストをお散歩した気分になる街角風景

12月前後からクリスマス・ツリーとかホリデーシーズンならではの見所をお届けしてましたが、久しぶりに普通の街角風景をお届けいたします。新しい年を迎えたニューヨークをお散歩してみましょー。
今回の場所は、移民時代の歴史ある建物が並び、近年は再開発の進むLower East Side。このエリアには、新旧様々なショップ、バーやライブ・ハウスがあるんですけど、一昨年くらいから美術館やギャラリー街とかまでできてきて、益々いろんな人たちが集まるようになってます。
さらに、街角アートがマンハッタンの中でも比較的多め。ユニークな街角アート作品やアートなんだかよく分からないものまで、建物の壁、道路、シャッターなどあちこちに。高いビルの上の方の壁とかにまであったりするんですけど、いったい誰が描いてるんでしょうね?どんどん新しいものが登場するので、お散歩しながら街角アートの新作探しなんてしてみても結構楽しめますよ。








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作者:ny_liberty
更新日:2009年1月4日 16時22分
グランド・セントラル・ターミナル内にある交通博物館のショップ

全米最大の巨大な駅、グランド・セントラル・ターミナル。ミッドタウンの42丁目にある駅構内には、オイスター・バーなどの老舗のレストランや、ショップの並ぶマーケット、イベント・スペースなどいろいろありますが、博物館まであるんですよー。
ニューヨーク交通博物館の別館(New York Transit Museum Gallery Annex)。入場は無料。今行くと、期間限定のホリデー・トレイン・ショーをやっています。ここは正確に言うと、博物館と言うよりもミュージアム・ショップになってまして、ミニチュア電車からアート作品までニューヨークの地下鉄に関するいろんなグッズを売ってるんですよ。鉄道ファンにはたまらないお店の1つじゃないかと思います。
そんなショップに、毎年、11月から1月初旬にかけて登場するホリデー・トレインは子ども達に大人気。例年は確か1月4日くらいまでだったと思いますが、今年は19日まで展示中。巨大なCiticorp Centerのホリデー・トレインと比べると小さめのサイズですが、ミニチュアの街並みをよく見てみると、ソリに乗ったサンタさんや、ブルックリン・ブリッジやグランド・セントラル・ターミナルほかニューヨークの建物も。子どもそっちのけで楽しんでいるお父さんとか、微笑ましい光景が広がっています。



〔ご参考情報〕
・New York Transit Museum Gallery Annex
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作者:ny_liberty
更新日:2009年1月4日 0時25分
失敗することと、夢を持つことの大切さ

大学を卒業して社会人生活にも慣れた私に届いた、ずっと昔の自分からの手紙みたいな感じ。まだぜんぜんおぼつかない英語力で、ドラフト原稿に書き込まれたフレーズの1つ1つ、単語の1つ1つから、当時の思い出が溢れ出します・・・。そうそう、すっごく不安いっぱいだったんですよー。なぜか先生に推薦されてスピーチ・コンテストに出ることになったんですけど、15人ほどの参加者はみんな英語力もコミュニケーション能力も最初からすごくて、スピーチも自信あり、みたいな子たちばかり。しかも、ヨーロッパ、南米、アジア各国出身者の中に、日本人は私だけっていう(汗)。
語学学校に通っているくらいだから英語力にそこまで自信なかったですし、パブリック・スピーチなんて日本で勉強しないじゃないですか。語学学校のクラスではじめて習った程度だから、他のみんなと比べられたら大恥かくかもしれないし。
でも、とにかく精一杯やってみようって、失敗したっていいじゃないってことで挑戦したんですよねー。相当思い悩んでたそのときの気持ちがそのまま原稿になってるようで、原稿読んでいると当時の複雑な気持ちを思い出します。今から6年ほど前に書いた拙い文章ですけど、新年の抱負というか「初心忘れべからず」ってことで、今日はその原稿を以下ご紹介します。
"The importance of making mistakes and having dreams"
(失敗することと、夢を持つことの大切さ)
We all know what airplanes are.
We all know why they can fly.
But do you know who invented airplane...?
Two men who run a small, very small bicycle shop.They are called "The Wright Brothers". Please take a look at this picture..., they are "The Wright Brothers".
It is the 100 yeasr anniversary since they succeeded in their first flight.
Today I would like to talk about the importance of making mistakes in order to achieve our goals which the Wright Brothers taught us.
Let me explain this topic through three main points. First, people learn things by making mistakes.
Second, it's normal to make mistakes.
Third, we need to make them in order to achieve our goals.
Do you remember when you were a small child? Did you know, from the beginning, how to stand up? How to walk or how to speak? Or, how to wash your face, brash your teeth, and how to use knife and fork. Or, how to wear pajamas?
No, you didn't know them from the beginning. You didn't know them at all, and made MANY MISTAKES while learning them.
Making mistakes is a very important stage of learning things. The more you make mistakes, the faster you learn things. We all know that from our experience.
We all know that very well. But sometimes we just forget the importance, or even we try not to make mistakes... Why? Why? Why?
The reason, which is my second point, is because we are afraid. We think people will laugh at us, if we make a silly mistake... For example, when we START studying English, we don't know the grammer from the beginnig. We don't have enough vocablary to express our thoughts as fluently as we wish. Our pronounciation may sound strange. And we make many mistakes whenever we open our mouth. Maybe we are perfectionists but nobody is perfect!
Then, consciously or unconsciously, we are afraid of making mistakes. Not only being afraid of making mistakes in English, but also some of us may be afraid of English itself.
If you are afraid of making mistakes, please think of "The Wirhgt Brothers". For them, making mistakes in flying airplane could be very, very dangerous. They could easily get injured, or even die by making mistakes. It was a hundred years ago, 1903. Of course there were no airplane before they invented one. And remember, they were just a small bicycle shop!! OH, MY GOD!! Were they crazy??

No, they were not crazy. They just had a dream.
A dream of flying in the blue sky.
A dream of flying over the world just like birds do, seeing the world from very high in the sky just like birds do.
Without any money paid for doing that.
Without any promise of success.
They might have been afraid. But they didn't give up their dreams, and finally made thier dreams come true. This is the power of dream!!!
Now look at me! I'm just a student studying English. I'm making a lot of mistakes everyday to learn a lot of things everyday. So "making mistakes" is like my job now. I have a dream for my future. And maybe so do you...
If you are afraid of making mistakes, please come and talk to me. I"ll encourage and help you, just like my friends and teachers encouraged and helped me. I really appreciate that, and would like to do something for others who need help.
Don't be afraid of making mistakes, that's the best way of learning things.
If we really believe in ourselves, I know we can make our dreams come true.
Remember!! First, "making mistakes" is an educational experience. Second, it's normal to make them. Third, they are an essential part of our lives in order to achieve our goals.
You are not alone.
Come and talk to the teachers, to your friends, or you can talk to me.
I know we can make it!
〔追記(2009/1/3)〕
コメント欄に、『もしよければ,自分の授業で教材として使用させていただくことは可能でしょうか?子どもたちにも、夢を持って生きていく気持ちを英語学習の中で伝えられる良い機会になると思いましたので!!』というご提案を頂きましたが、もちろんOKです!メッセージ的にもぴったりですし、文章も簡単な表現ばかりなので「自分もこのくらい書けるよ」って思う子も出てくる気がします。そして、何より、パブリック・スピーチの学習にもなるし、良いこと尽くめ!全国の英語の先生の皆様、どうぞ、どうぞご遠慮なく、じゃんじゃん使ってくださいませ♪
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作者:ny_liberty
更新日:2009年1月2日 13時55分
2009年 新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます!いろんな出来事のあった2008年も去りゆき、2009年の到来。皆さんからの応援に支えられまして、このブログもこれで5回目の新年となりました。本当にいつもどうもありがとうございます。
大晦日のエピソードとかいろいろ話題はあるんですけど、やっぱり新年最初ということで、今日は、ニューヨークを見守る女神さまをどうぞ。ピーンと冷えた冬の空気の中、ダウンタウンの最南端にある公園へ。沈みゆく夕日に染まるオレンジ色の街並みの中を歩いていくと、夕焼けに染まる水平線と自由の女神さまが見えてきます・・・。カモメの声と波の音。何回訪れてもジーンとします。



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作者:ny_liberty
更新日:2009年1月2日 2時55分
オバマさんと三本足のワンちゃん、Baby

そういえば、あの大統領選勝利演説の中でも、サッシャとマリアの二人の娘との約束どおり選挙に勝ったら仔犬を飼うよと言っていましたが、このワンちゃんに決まったのかな?実は、大統領ファミリーがどんなワンちゃんを飼うのかという話題は、主要メディアが取り上げるほどで、この話題を受けてCNNが12月に行った調査では、44%の人々が今ワンちゃんを飼っていて、そのほか44%も以前飼っていたと答えたんだとか。合計9割近くにもなるんです。注目されるのも無理ないですね。
ニューヨークの街角でも、特に住宅街とかに行くと、可愛らしい小さな子どもと小型犬のペアを本当に頻繁にあちこちで見かけます。もうめちゃめちゃ可愛いですよー。きっと、命の大切さを学べるなど教育上も良い影響があると信じられているのでしょう。さて、そんな中、オバマさんがどんなワンちゃんを飼うかはまだ決まってませんが、この写真のワンちゃんは、虐待にあって捨てられ施設で保護されていたワンちゃんなのです(そのため脚は3本しかありません)。名前は、Baby・・・。現在の飼い主さんに、オバマさんは施設で保護されているワンちゃんから、ホワイトハウスで飼うことになるワンちゃんを探すことを約束されました。
このワンちゃん専門誌の記者は特集記事に次のようなことを書きました。
「子ども達のために新たに仔犬を飼おうというとき、世の中の多くの人々は健康で元気な仔犬を探すところですが、オバマさんは傷つき捨てられたワンちゃんを救うことを決めました。笑顔でBabyを抱きしめ何度もキス。Babyのように施設で保護されているワンちゃんを引き受けて、ホワイトハウスで一緒に暮らすこととなれば、オバマさんは様々な面において、史上初となる事柄を成しえてきましたが、この英断もその1つとなるでしょう。」

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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月31日 1時43分
今年一年をじっくり振り返るのにちょうど良い? ラビリンス(labyrinth)

ニューヨーク、ダウンタウンにある公園、ユニオン・スクエア。近郊農家の方々による青空市場が有名な北側広場の路面には巨大な「ぐるぐる渦巻き」が描かれています。一見、単なる落書きか、ストリート・アートのようですが、実は、ちゃんとした目的や意味があるんですよー。
全米各地に、様々なタイプのものが存在するこの「ぐるぐる渦巻き」、正式名称はラビリンス(labyrinth)と言います。英日辞書とかで調べると「迷宮」とかの和訳が出てますが、単なる「迷路」(=Maze)じゃありません。その起源はギリシャ神話にまで遡り、エジプト、ペルー、インドの古代文明でもスピリチャルな活動に用いらていたんだとか。現代でも、「Prayer labyrinth」(お祈りする人々のラビリンス)という言葉まであって、教会の中にまで描かれてたりするんです。
使用方法はとても簡単。深い考え事をしたり、瞑想をする際に、このラビリンスの「ぐるぐる渦巻き」を歩いていくと、自然に集中力が増したり、頭の中がクリアになる・・・っていう感じみたいです。なんだか面白いですねぇ。日本にもあるのかな?今年一年をじっくり振り返ってみようって時には、ちょうどいいかもしれません。

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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月30日 14時45分
最近、No1だと思うニューヨークのストリート・パフォーマーはこの方です

ニューヨークの街角で遭遇する数多くのストリート・パフォーマーの方々。十人十色、いろんなパフォーマンスを見せてくれるんですけど、2008年になってから、主に地下鉄の駅構内などで時折見かけるとても素敵なパフォーマーの女性をご紹介します。
基本的にはじっと動かないリビング・スタチュー(Living Statue)系のパフォーマンスですが、完全に動かないということはなく、キュートでコミカルなパントマイムをちょこちょこしてくれます。コスチュームもお人形さんみたいなドレス。でも、言葉は話しません。そして、チップをあげると、小さなハートを袋から取り出し、ちょっと照れながらお礼としてプレゼントしてくれるんですよ。ハートには、"Love is in you."とか"Peace in your heart."等の微笑ましいメッセージ。なんだか少しハッピーな気分になります♪
うーん、面白いですねー。パフォーマーに限らず、アートでも、音楽でも、その他どのようなものでも、クリエーター(人間なら誰でも?)が作り出すものって作り手の価値観とか人間性が表れるものなんだなぁと、彼女を見るたびに感じます。特にこういう他に誰もやったことないスタイルとか、独創的なことやユニークなことになるほど、その傾向は顕著になってくるんでしょうね・・・。彼女のパフォーマンスには、みんなを幸せにしたいとか、みんなに幸せを配りたいっていう思いがにじみ出てる感じ。とても素敵で大好きです。



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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月29日 11時9分
アーティスティックにマニアックなのがトレンド? Wired Store

2006年に「SOHOに登場した最新オタク天国」と題して、SOHOに出てたお店をご紹介しましたWired Storeが今年ニューヨークに再登場しています。Wired Storeとは、雑誌Hot Wiredが期間限定で出店する最先端テクノロジーやアイデア盛りだくさんの商品を販売するお店。場所はユニオン・スクエアの近く、5~6番街の間の18丁目沿い。
店内にはユニークなグッズが盛りだくさん。やはり、マニアックなデジタル機器などが多めですが、車や自転車、アート作品、そして、自由に遊んでいいゲームなど様々なものが展示してあって、触って試して楽しめます。前回のWired Storeでは、Mindballっていう脳の活動状態でテーブル上のボールが動く他で見たことない対戦型のゲームが人気だったのですが、今回のお店ではWiiとかの家庭用テレビゲームが人気みたい。
子供用の絵本、おもちゃ、チビッ子が描いたいたずら書きみたいなウォールアート?とかまであるんですよー。ハイテク・グッズの中にあるギャップがまた可愛いです(笑)。明日の日曜まで期間限定オープン中です。




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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月28日 1時55分
オバマさんからのホリデーメッセージ
12月24日のクリスマス・イブ、次期大統領のオバマさんが全米向けの演説(いわゆるホリデーメッセージ)を発表しました。"A season of giving, a sense of common purpose”と題されたこの演説、日本に伝わってるのかよく分かりませんけれど、またもや、かなりの名文です。
オバマさんの重要なスピーチのビデオや原稿は、公式サイト(大統領選挙後、barackobama.comまたはVoteForChange.comからchange.govに変わりました)で、ちゃんと見れるようになっているのでチェックしてみると面白いですよ。今回のスピーチは、前半部分の戦地にいる兵士たちやその家族へのメッセージも描写が細かく心にぐっと迫るものがありますが、特にすごいなーって思った後半部分を、以下、ご紹介させて頂きます。
(前略)
These are also tough times for many Americans struggling in our sluggish economy. As we count the higher blessings of faith and family, we know that millions of Americans don’t have a job. Many more are struggling to pay the bills or stay in their homes. From students to seniors, the future seems uncertain.
今、不況と戦う多くのアメリカ人は厳しい時を迎えています。 信仰や家族による強い祈りを数えあげれば、何百万人ものアメリカ人に仕事がないことを私たちは知っています。さらに多くの人々は、支払いに窮したり、自宅に住み続けられない状況です。学生から高齢者まで、未来は不確かなものに見えるでしょう。
That is why this season of giving should also be a time to renew a sense of common purpose and shared citizenship. Now, more than ever, we must rededicate ourselves to the notion that we share a common destiny as Americans – that I am my brother’s keeper, I am my sister’s keeper.Now, we must all do our part to serve one another; to seek new ideas and new innovation; and to start a new chapter for our great country.
だからこそ、この施し与える季節(season of giving)は、私たちの「共通の目的感」と「共有された市民精神」を新たにすべき時なのです。今こそ、これまでなかったほどに、私たちはアメリカ人として同じ運命を共有しているという理念に、改めて自らを捧げなくてはなりません。つまり、私が弟たちを守り、妹たちを守るというように、です。今、私たちは皆、新しいアイデアと新しい(社会や産業の)新機軸を求めるため、そして、私たちの偉大なる国家の新しい章をはじめるために、お互いに支えあうという自らの役割を果たさなくてはなりません。
That is the spirit that will guide my Administration in the New Year. If the American people come together and put their shoulder to the wheel of history, then I know that we can put our people back to work and point our country in a new direction. That is how we will see ourselves through this time of crisis, and reach the promise of a brighter day.
これこそが、新たな年に私が政権を導く精神なのです。もし、アメリカ国民が一丸となり肩と肩を寄せ合って歴史の歯車をまわせれば、人々を職場に戻し、我々の国家を新たな方向へと導いてゆけるのです。そのようにして、この危機の時に私たちは自分自身を見つめ、そして、明るい未来という約束に到達するのです。
After all, that is what Americans have always done.
結局のところ、これこそが、アメリカ国民が今までずっとやってきたことなのです。
232 years ago, when America was newly born as a nation, George Washington and his Army faced impossible odds as they struggled to free themselves from the grip of an empire.
232年前、アメリカがまだ国家として生まれたばかりの頃、ジョージ・ワシントンとその陸軍は、(大英)帝国の手から独立するために勝ち目の全くない戦いに直面しました。
It was Christmas Day—December 25th, 1776 – that they fought through ice and cold to make an improbable crossing of the Delaware River. They caught the enemy off guard, won victories in Trenton and Princeton, and gave new momentum to a beleaguered Army and new hope to the cause of Independence.
1776年12月25日のクリスマスの日、氷と寒さの中、彼らは難攻不落のデラウェア川を越えるために戦いました。敵の油断を捕らえトレントンとプリンストンの戦いに勝利したことで、苦悩の続いた陸軍に新たな勢いと、独立運動に新たな希望をもたらしたのです。
Many ages have passed since that first American Christmas. We have crossed many rivers as a people. But the lessons that have carried us through are the same lessons that we celebrate every Christmas season—the same lessons that guide us to this very day: that hope endures, and that a new birth of peace is always possible.
(そのような)アメリカの最初のクリスマスから長い月日が過ぎました。1つの国民として、私たちはたくさんの川を越えてきました。しかし、私たちを今日ここまで導いてくれた教訓は、クリスマス・シーズンのたびに私たちが祝っている教訓と同じものなのです。その同じ教訓とは、希望は絶えることがないということ、そして、新たな平和を生み出すことは常に可能である、ということなのです。
〔ご参考情報〕
・オバマさんの"Yes we can"スピーチ(2008-11-06)
・オバマさんの "This was the moment" スピーチ(2008-06-06)
24日にCNNが発表したオバマさんの支持率は82%で、過去30年で一番高いのだそうですがそれも納得ですね。なお、前半部分のここ→"This holiday season, their families celebrate with a joy that is muted knowing that a loved one is absent, and sometimes in danger. In towns and cities across America, there is an empty seat at the dinner table; in distant bases and on ships at sea, our servicemen and women can only wonder at the look on their child’s face as they open a gift back home."とかの描写も本当に素晴らしいと思います。絵が浮かびます。一方、ブッシュさん(現役大統領)のホリデースピーチは「敵も戦ってるんだし、戦わなければならん」みたいな、投げやりな印象のスピーチでした。そのお陰もあって?ますますオバマさんへの期待がアップしているのかも。82%ってことは、共和党支持者の半数以上も支持しないとありえない数字ですし。
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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月26日 15時57分
ウォールストリートのクリスマスツリー 2008

いよいよクリスマスとなりましたねー。写真は、ウォール街にあるニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange、略してNYSE)の前より。毎年恒例のクリスマス・ツリーと星条旗のイルミネーションは今年もキラキラ輝いています。
周辺は、アメリカの自由と人権が生まれた場所ならではの歴史を感じさせる古いビル群。ブロードウェイからWall Stに入って細い路地のような道を抜けていくと、どかーんって感じで巨大ツリーとイルミネーションが登場。かなりインパクトがありますよ。実は、このツリー、1923年から続く伝統行事で今年85年目を迎えました。ん?ということは、あの1929年10月24日の世界大恐慌の時も、その後の戦時中も、ずっとずっと途絶えることなく続いているんですね。すごいなぁ・・・。
それどころか、多分、今年からだと思うんですけど、NYSEの公式サイトにクリスマス・ツリー紹介の専用ページも登場。12月4日の点灯式のときのビデオを視聴(またはダウンロード)できるようになってるんですよー。証券取引所のホームページ内にあるワンコーナーなのに、当日点灯式ライブで歌われたクリスマス・ソングをばっちり視聴できるなんて嬉しいですね。生歌のクリスマス・ソングはどれも素晴らしく、ソウルの女王、アレサ・フランクリン(Aretha Franklin)が歌うSilent Night(きよしこの夜)は、もう素敵過ぎます。



〔ご参考情報〕
・www.nyse.comのchristmas tree lighting(公式サイト)
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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月26日 10時45分
今年もNORADがクリスマス・イブのサンタさんの旅路をライブ中継

毎年恒例となりましたNORAD(North American Aerospace Defense Commandの略、北米航空宇宙防衛司令部)の『Tracks Santa』が、今年もクリスマス・イブのサンタさんの位置を中継レポートしてくれました。「なんで空軍が?」って思うところですが、この50年を超える伝統行事のきっかけは間違い電話なのです。
事のはじまりは1955年、 Searsの広告に書かれた「サンタさんとお話できる電話番号」が、間違って、当時の司令長官のホットラインの番号になってたんです。たくさんの子ども達からかかってくる電話に、当時の長官はサンタさんが北極から南に向かった形跡があることを部下にレーダーで確認させ、『サンタさんがどのあたりを通過しているか』を教えてあげることにした・・・、というのが『Tracks Santa』のはじまり。
その後、インターネットが登場してからは、クリスマス・イブのサンタさんの旅路をネット上で確認できるようになったわけですが、特にここ数年はGoogleの協力で大幅にバージョン・アップしています。毎年、クリスマス・イブは『Tracks Santa』のホームページはライブ中継に。日付変更線を境に世界各地にプレゼント・ボックスが定時更新表示され、都市によっては、サンタさんがそりに乗って飛んでいくビデオまで登場。日本の富士山や、ニューヨークの摩天楼の上を飛ぶ様子とかもビデオで見れるんですよー。
NORAD Tracks Santa - North Pole
NORAD Tracks Santa - Fuji, Japan
NORAD Tracks Santa - New York, New York
〔ご参考情報〕
・NORAD Tracks Santa(公式サイト)
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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月25日 22時55分
ビジネス街にもクリスマス(夜景編)

ニューヨークに、いよいよクリスマスがやってきます。11月後半くらいから、ずっとクリスマス・ムードたっぷりの街並みを見てきましたが、直前となるとまたジーンとするシーンもいっぱい。
今日は、ロックフェラーセンターのクリスマスツリーからすぐのミッドタウンのオフィス街、6番街沿いの夜景をお届けします。先日、昼間の様子をお伝えしましたが、やっぱり夜になるとイルミネーションとかすごいんですよー。いかにもニューヨークって感じの高層ビルの谷間に、光り輝くイルミネーション。ラジオ・シティ・ミュージックホールの毎年恒例のショー、クリスマス・スペキュタクラーを見るためにやってきたたくさんの家族連れ。どこからともなく流れるクリスマス・ソングと広がる笑顔。たまらなく良い雰囲気です。


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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月25日 0時6分
ニューヨークのチャイナタウンで味わうホクホクの肉まん

最低気温が-11℃を記録し、今年一番の寒波がやってきたニューヨーク。天気予報では水曜日くらいまで「さっぶぅぅぅい!」と凍える日が続くとか。そこで今日は、寒いからこそ余計に美味しいものシリーズいってみましょう。
青空市場のホット・アップル・サイダー、街角のスープ・スタンドのカップスープ、有名店のホット・チョコレートをご紹介して参りましたが、第四弾はチャイナタウンの安くて美味しい「肉まん」です。チャイナタウンには他にも肉まんの美味しいお店は沢山ありますが、分かりやすいので「新世界レストラン」へ。場所は、Canal St.沿い、Baxter St.との交差点。赤い色した観光案内ブースのすぐ目の前です。
名前の通り、ここはレストランなんですけど、お店に入ってすぐの場所にお持ち帰り用のカウンターがあって、「肉まん」はそこでオーダーするシステム。いろんな種類の肉まんがあり、お値段は1つ80セントから。日本でお馴染みの普通の肉まんはChop Meat Bum。Roast Porkはこちらでわりと定番です。ホット・ドックの肉まんバージョンみたいなソーセージ・バンもなかなかですよ。せっかくなのでいろいろ試してみるとより楽しめると思います。





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作者:ny_liberty
更新日:2008年12月23日 14時49分