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トップ > fx 取引 > fx 取引 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月3日 11時)

■ドル円、クロス円は引き続き下で変わらず■ADP全国雇用者数、ISM非製造業景況指数、ベージュブックに注目!【今日のドル円・クロス円相場テクニカル分析】

昨日は各市場で上下する展開になったものの
NY終値レベルでは前日とほぼ同じ水準で落ち着き
通貨間の力関係における差も少なくなってきました。

昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係を見てみると
EUR>AUD≒NZD>GBP>CHF≒JPY≒CAD≒USDという状況で
全体的にNY終値ベースでの変動率は低く、最も大きいユーロ円でも0.9%程度。
その他はオセアニアが約0.4%、それ以外に至っては0.1%前後となっており
NY終値ベースでの通貨間の力関係はほぼフラットといって良いでしょう。
(日中の変動率は欧州系、オセアニア系で2.5~2.9%ほどでした。)

またテクニカル面においてはドル円、クロス円ともに短期は下向きのままで
12時時点では各通貨とも上の抵抗帯下限付近に位置しているため
今日の力関係の変化やテクニカルの変化は週末に向けて重要になりそうです。

特にドル円は昨日昼の分析時に出した下の第一目処に達したものの
最終的には昨日のメルマガで書いた時間分析のポイントの93円に乗せたため
幾分テクニカル的には落ち着いた格好になっています。

ただし日中の動きにおいても上の第一目処を越えることはなく推移したため
引き続き下への警戒も持って相場に臨みたいところです。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
19:00 (欧) 10月小売売上高
22:15 (米) 11月ADP全国雇用者数
24:00 (米) 11月ISM非製造業景況指数
28:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)


今日は夜の米指標とベージュブックに注目。
ADP全国雇用者数は週末の雇用統計と関連があると言われるのですが
個人的には過去6年間ほどの取引の中で関連性があった記憶はあまりないので
特に気にせず単体の指標として見ておくと良いかと思っています。

また雇用統計で勝てない方には人気blogRANKING20位のcatuさんが、
「雇用統計の数字に関する奇妙なこと」を挙げてヒントを書かれています。

たしかに毎回雇用統計が発表されるとお祭り騒ぎ。
予想値より良いか悪いかによって激しく乱高下するのが通常です。
それだけアメリカ経済の状況を反映するとても大事な指標であることの証明。
しかし、この雇用統計、実は非常に奇妙なことがあるとのこと。

過去の記事ですが、4/9の記事で「雇用統計の真実」を書かれているので
見ていない方は参考にされると良さそうです。→人気blogRANKING20位


24時発表のISM非製造業景況指数は米指標の中でも重要度が高く
相場状況次第では動く材料になることも多い指標ですので
取引する際には気をつけて見ておくと良いでしょう。

そして夜中にはベージュブック。
ベージュブックは米国の12地区連銀が管轄地域の経済状況をまとめて
FOMCに提出する報告書で、FOMCの2週間前の水曜に公表されます。
この内容がFOMCの議論にも影響することがあるため注目されるわけですね。

ただ個人的に過去6年間の取引のなかで、ベージュブックの時間に起きていて
すごく良い取引ができたという印象はほとんどありませんので、
事前に資金管理とそれに基づくポジション調整だけして寝る予定。

もしテクニカル上の変化が出た場合でも翌日から乗れば十分ですし
この時間に起きてまで取引するだけのものかどうかじっくり考えて
事前のシミュレーションをされると良いと思います。


また12月にはいると例年市場は閑散となるわけですが、
今年に限っては休んでいる場合ではないという話や、
ドル円90円割れがターゲットという話も出てきているそうで
人気blogRANKING40位のひろこさんが下落リスクについて書かれています。

年越し資金が確保できないとかいう問題は昨年も騒がれましたが、
昨年の12月のドル円チャートをみると見事にドル高となっていて
110円くらいのところから115円近くまでじりじりとドルが買われて・・
そして年末から正月にかけてドスンと円高となった
とのこと。

ラジオNIKKEIのキャスターさんだけにディーラーの方や
ストラテジストのお話をよく聞かれるそうで、90円割れに関しては
ストラテジストの方の分析によるターゲットだとのことです。
ロンガーは少し気をつけておきたいですね。→人気blogRANKING40位


他にも情報として人気blogRANKING30位のストラテジスト、大倉さんが
介入情報などの裏話を恒例のディーラーの集まりで聞いてこられたそうで
なかなか興味深い話を紹介されていました。

前回も中国輸出企業のバタバタ倒産やポールソンに司直の手など
あまり入ってこない情報ばかりでしたが今回もその一部を紹介すると

・GMなども危ういが大手銀行も危ない。年末までの波乱要因は事欠かない。
・今週に入って売っているのは、オプションを絡めて出来上がりレートを100円付近に。
 このオプションのトリガーが90円割れからあるので、90円を割り込むと勢いがつく
・もし90円を割り込むような場合は介入警戒もある。→人気blogRANKING30位

・アジア中銀のドル/円の買いが出ている。
リスクとしては円高。ドル/円よりもユーロなどの通貨のほうが売り遅れている。
 短期間で大きく下げたので、完全に売り遅れた。反発しても頭を押さえつけている
・学校法人のデリバティブがらみの損失はまだまだこれから出てくる


など最近の学校法人の件や他にもシティの人員削減の現場の状況など
なかなか入手しにくい情報も書かれていて参考になりました。
大倉さんもここ最近ずっとドル円ショートで攻めておられましたので
一応気をつけておきたいところです。→人気blogRANKING30位


色々と情報を分析するとキリがないなというところですが、
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期が揃っているものは順張りで攻めていき、
短期・中期がバラバラのものは様子見を継続する形で。

ドル円・クロス円は短期・中期が下向きで揃っている間は順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートはドル買い寄りで揃っているものは順張りドル買いで。
ただし短期・中期が揃ったとしても、値が戻したりフラット化しそうならば
逆張りで攻めるのではなく安全重視で様子見をする形を継続します。

また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。


※時間のないサラリーマンの方などは人気blogRANKING41位
 プロディーラー三沢さんが紹介されている取引の戦略や予想レンジ
 などを参考にして取引されると良いかもしれません。

 ハイレバで何でも信じて突っ込むのはさすがにリスクが高いですが(^^;)
 毎週チェックしていると戦略も的中されており流れもつかむことができるので
 毎日参考にしています。→人気blogRANKING41位

 特にプロならではのファンド動向や裏介入の話などは情報が少ないですし
 三沢さんは個人的にもファンドなどが起こす(?)パニック相場や混迷相場など
 ちょっと面白おかしく書いておられるようなところもありますので
 楽しみつつ参考になると思います。→人気blogRANKING41位


さて昨日は本業の都合で外出していたため取引はありませんでした。
ですので今日の記事はまずドル円の細かい節目から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------




作者:為替見習

更新日:2008年12月3日 19時18分

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■ドル円、クロス円短期テクニカルは明確な下向きに変化■ロンドン、NY市場のテクニカル動向に注目!【昨日の取引と今日のドル円・クロス円相場テクニカル分析】

昨日は夕方に入って各通貨大きく加速する形となりましたね。
特にポンドは加速し始めてすぐに力関係上最も弱い位置にきたため
個人的にも基本戦略に従って取引することができました。

テクニカル面においてはドル円、クロス円の短期は明確に下向きに変化し、
12時時点でも短期・中期が下向きで揃う状況となっていますし、
昨日オープンからクローズまでの通貨間の力関係を見てみても
JPY>CHF>USD>CAD>EUR>AUD>NZD>GBPとなっているため
この後も下方向への警戒を持って相場に臨むのがよさそうです。

特にドル円は昨日のメルマガを発行した時点の時間分析の目処に届かず
そのまま下向きのままで引けているため今日もNY終値の位置に注目で
過去の円高暴落は週明け月曜の動きがそのまま加速したパターンも多いため
引き続き安易な逆張りロングは避けるなど自分で消せるリスクは消したいところ。

逆に下方向へと準備ができていれば確実にチャンスも来ると思うので
事前のシミュレーションは万全にしておきたいですね。

※過去の週明け暴落の特徴については人気blogRANKING20位のcatuさんが
 円高大暴落について過去のパターンや類似性を書かれています。

 (昨年09/26の記事です)

 そして今回の暴落と今年3月の暴落に大きな違いがあるということも
 以前から書かれておられたのですが、たしかに大きな暴落後の相場を見てみると
 「カタルシス無ければリバウンド無し」という状況。→人気blogRANKING20位

 セリングクライマックスの後に一気に吹き上げるような超絶リバウンドは
 今回期待できないと中期的下落継続の可能性を指摘されていましたので
 読んでいないかたは一度読んで参考にされると良いと思います。
 (この記事は10/8に書かれていました)→人気blogRANKING20位


今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
12:30 (豪) RBA政策金利発表
15:30 (日) 臨時日銀金融政策決定会合後の白川総裁記者会見
25:30 (米) ポールソン財務長官講演


今日はまず昼の豪RBA政策金利発表がポイント。
市場では0.75%利下げ予想が大半となっていたようですが
実際には1.00%利下げされ4.25%となりました。

現状特に大きな動きはでていませんが、
夕方のヨーロッパ、ロンドン市場オープン後の動きや
NY市場に入ってから何か動きがあるかもしれませんので
発表された後の相場でも注意しておきたいところです。

特に注意すべきはトレンドとイベントの関係性で
トレンドが良いときには悪材料でも反応しなかったり
落ちてもすぐに戻ったりすることが多いことがある反面
トレンドが悪いときには良い情報でも反応が悪かったり
その中の悪い部分だけに過剰に反応したりします。

「市場予想より上か下か」といった相対的な情報が多く流れますが
実際の内容を見た場合には相対的な見方が通用しない情報があったり、
テクニカルで分析してみるとチャートの動きのほうが素直に動いていることも
相場を見ていると結構多く見かけますので、情報に振り回されないように
明確な数値で把握できる軸を持って相場を見ていくと良いかと思います。

また政策金利に関しては利下げを単純に良い悪いで判断するのは難しく
例えば利下げにしても経済状況をよくするために利下げを行うわけですから
売られるだけと考えて相場に臨むのは避けておきたいですね。


ちなみに例年市場は閑散となるわけですが、今年に限っては休んでいる場合ではない
という話もあるそうで、人気blogRANKING40位のひろこさんが昨年の相場を例に挙げて
今年のドル円相場の上昇とその後の下落リスクについて書かれています。

年越し資金が確保できないとかいう問題は昨年も騒がれましたが、
昨年の12月のドル円チャートをみると見事にドル高となっていて
110円くらいのところから115円近くまでじりじりとドルが買われて・・
そして年末から正月にかけてドスンと円高となった
とのこと。

確かに昨年末は一時戻すような相場の中安心感が広がって
そこからの急落でロンガーは苦しい相場になっていましたので
今年も気をつけたいですね。→人気blogRANKING40位


他にも情報として人気blogRANKING30位のストラテジスト、大倉さんが
介入情報などの裏話を恒例のディーラーの集まりで聞いてこられたそうで
なかなか興味深い話を紹介されていました。

前回も中国輸出企業のバタバタ倒産やポールソンに司直の手など
あまり入ってこない情報ばかりでしたが今回もその一部を紹介すると

・GMなども危ういが大手銀行も危ない。年末までの波乱要因は事欠かない。
・今週に入って売っているのは、オプションを絡めて出来上がりレートを100円付近に。
 このオプションのトリガーが90円割れからあるので、90円を割り込むと勢いがつく
・もし90円を割り込むような場合は介入警戒もある。→人気blogRANKING30位

・アジア中銀のドル/円の買いが出ている。
リスクとしては円高。ドル/円よりもユーロなどの通貨のほうが売り遅れている。
 短期間で大きく下げたので、完全に売り遅れた。反発しても頭を押さえつけている
・学校法人のデリバティブがらみの損失はまだまだこれから出てくる


など最近の学校法人の件や他にもシティの人員削減の現場の状況など
なかなか入手しにくい情報も書かれていて参考になりました。
大倉さんもここ最近ずっとドル円ショートで攻めておられましたので
一応気をつけておきたいところです。→人気blogRANKING30位


色々と情報を分析するとキリがないなというところですが、
個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期が揃っているものは順張りで攻めていき、
短期・中期がバラバラのものは様子見を継続する形で。

ドル円・クロス円は短期・中期が下向きで揃っている間は順張りショートで。
ドル円を除くドルストレートはドル買い寄りで揃っているものは順張りドル買いで。
ただし短期・中期が揃ったとしても、値が戻したりフラット化しそうならば
逆張りで攻めるのではなく安全重視で様子見をする形を継続します。

また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。


※時間のないサラリーマンの方などは人気blogRANKING41位
 プロディーラー三沢さんが紹介されている取引の戦略や予想レンジ
 などを参考にして取引されると良いかもしれません。

 ハイレバで何でも信じて突っ込むのはさすがにリスクが高いですが(^^;)
 毎週チェックしていると戦略も的中されており流れもつかむことができるので
 毎日参考にしています。→人気blogRANKING41位

 特にプロならではのファンド動向や裏介入の話などは情報が少ないですし
 三沢さんは個人的にもファンドなどが起こす(?)パニック相場や混迷相場など
 ちょっと面白おかしく書いておられるようなところもありますので
 楽しみつつ参考になると思います。→人気blogRANKING41位


さて昨日は短期・中期ともに下向きで揃う場面がきたことや
帰国して本業も少し落ち着いてきたことから夕方から取引ができました。
ですので今日の記事はまず昨日の取引結果から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・昨日の取引結果とその根拠等
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------




作者:為替見習

更新日:2008年12月2日 12時1分

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■朝の動きで一部クロス円短期テクニカルが下向きに■夕方のヨーロッパ&ロンドン市場、夜のNY市場の初動に注意【今日のドル円・クロス円相場テクニカル分析】

いよいよ12月がスタート。毎年思いますが1年は早いですね(^^;)
12月は為替相場も後半に近づくにつれて少しずつ市場参加者が少なくなっていき
値が飛んだりボラティリティが上がることなども増えてくるかと思いますので、
今月はいつも以上に資金管理に余裕を持たせてリスクを低くしておき
短期的な変動でメンタルが揺るがないよう準備をしておきたいところです。

ちなみに例年市場は閑散となるわけですが、今年に限っては休んでいる場合ではない
という話もあるそうで、人気blogRANKING40位のひろこさんが昨年の相場を例に挙げて
今年のドル円相場の上昇とその後の下落リスクについて書かれています。

年越し資金が確保できないとかいう問題は昨年も騒がれましたが、
昨年の12月のドル円チャートをみると見事にドル高となっていて
110円くらいのところから115円近くまでじりじりとドルが買われて・・
そして年末から正月にかけてドスンと円高となった
とのこと。

確かに昨年末は一時戻すような相場の中安心感が広がって
そこからの急落でロンガーは苦しい相場になっていましたので
今年も気をつけたいですね。→人気blogRANKING40位


さて、では今日の相場ですが、朝はオセアニア等で少し窓が開き
その後もドル円、クロス円は全体的に下落気味で推移していて
短期テクニカルに少しずつ変化が出てきています。

12時時点ではドル円の短期とポンド円の短期はフラット継続。
ただし金曜NY終値時点よりもやや悪くなっているため要下落警戒。
その他クロス円はやや下気味での推移となっているため
短期・中期ともに下向きで揃う状況になっています。

一方ドル円を除くドルストレートはややドル買い寄りへと推移しているものの
強さはそれほど明確でないため夕方以降の相場に注目したいところ。

特に今週はRBA,RBNZ,BOE,ECBの政策金利発表や雇用統計を控え
ヨーロッパ市場、ロンドン市場、NY市場での動きは活発になるかと思いますので
まずは今日の夕方から夜の動きをじっくり見て流れをつかみたいところです。

ちなみに主要通貨間の力関係は金曜NY終値時点で
GBP>USD>JPY>AUD>NZD>CAD>CHF>EURとなっていましたが
12時の時点ではJPY≒CHF>USD>EUR>CAD>GBP>AUD≒NZDに変化。
ただしそれぞれの差はそれほど明確ではない状況ですので
こちらも夕方以降の動きを見てからといったところですね。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
16:00 (独) 10月小売売上高指数
22:30 (加) 9月GDP
22:30 (加) 3QGDP
24:00 (米) 11月ISM製造業景況指数
27:45 (米) バーナンキFRB議長講演
29:00 (米) ポールソン財務長官講演


今日の注目は上記の指標と要人発言。
それぞれ関連のある通貨においては指標時の動きも大事ですが、
基本的には指標よりも相場全体の大きな流れを見ていきながら
テクニカルや通貨間の力関係を軸にするのがよいかと思います。

そのためまずは午前中の短期テクニカルや通貨間の力関係をおさらいし
それが夕方から夜の相場でどう変化するかということを上下両方に考えておいて
取引のシミュレーションを行って取引に移ると取引しやく低リスクでしょう。

特に週明け月曜の夕方以降の動き次第でその後の相場の流れが決まることもあり
過去の円高暴落等はそのような形で出たパターンも多いので注意したいですね。

※過去の週明け暴落の特徴については人気blogRANKING20位のcatuさんが
 円高大暴落について過去のパターンや類似性を書かれています。

 (昨年09/26の記事です)

 そして今回の暴落と今年3月の暴落に大きな違いがあるということも
 以前から書かれておられたのですが、たしかに大きな暴落後の相場を見てみると
 「カタルシス無ければリバウンド無し」という状況。→人気blogRANKING20位

 セリングクライマックスの後に一気に吹き上げるような超絶リバウンドは
 今回期待できないと中期的下落継続の可能性を指摘されていましたので
 読んでいないかたは一度読んで参考にされると良いと思います。
 (この記事は10/8に書かれていました)→人気blogRANKING20位


他にも情報として人気blogRANKING30位のストラテジスト、大倉さんが
介入情報などの裏話を恒例のディーラーの集まりで聞いてこられたそうで
なかなか興味深い話を紹介されていました。

前回も中国輸出企業のバタバタ倒産やポールソンに司直の手など
あまり入ってこない情報ばかりでしたが今回もその一部を紹介すると

・GMなども危ういが大手銀行も危ない。年末までの波乱要因は事欠かない。
・今週に入って売っているのは、オプションを絡めて出来上がりレートを100円付近に。
 このオプションのトリガーが90円割れからあるので、90円を割り込むと勢いがつく
・もし90円を割り込むような場合は介入警戒もある。→人気blogRANKING30位

・アジア中銀のドル/円の買いが出ている。
リスクとしては円高。ドル/円よりもユーロなどの通貨のほうが売り遅れている。
 短期間で大きく下げたので、完全に売り遅れた。反発しても頭を押さえつけている
・学校法人のデリバティブがらみの損失はまだまだこれから出てくる


など最近の学校法人の件や他にもシティの人員削減の現場の状況など
なかなか入手しにくい情報も書かれていて参考になりました。
大倉さんもここ最近ずっとドル円ショートで攻めておられましたので
一応気をつけておきたいところです。→人気blogRANKING30位


色々と情報を分析するとキリがないなというところですが、
個人的には今週もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
ドル円・クロス円は短期がフラットになっている間は様子見しておき
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りショートで。

ドル円を除くドルストレートは短期・中期が揃っているものは順張りドル買いで。
ただし短期・中期が下で揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。

また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。


ちなみに時間のないサラリーマンの方などは人気blogRANKING41位
プロディーラー三沢さんが紹介されている取引の戦略や予想レンジ
などを参考にして取引されると良いかもしれません。

ハイレバで何でも信じて突っ込むのはさすがにリスクが高いですが(^^;)
毎週チェックしていると戦略も的中されており流れもつかむことができるので
毎日参考にしています。→人気blogRANKING41位

特にプロならではのファンド動向や裏介入の話などは情報が少ないですし
三沢さんは個人的にもファンドなどが起こす(?)パニック相場や混迷相場など
ちょっと面白おかしく書いておられるようなところもありますので
楽しみつつ参考になると思います。→人気blogRANKING41位


いずれにしても今週もボラティリティが高くなる可能性が高いため
まずは自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ管理、
そして取引においては目標設定やポジ量の調整など
自分で消せるリスクは早めに消しておきたいですね。

それでは今日の記事はまず月曜恒例のテクニカルの節目について
いつもメルマガに書いているような形で。その後午前中の動きを踏まえた
ドル円、クロス円のテクニカル状況、今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------

作者:為替見習

更新日:2008年12月1日 12時44分

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MT4,MT4モバイルが魅力!原油・貴金属も取引可能な ODL JAPAN

今年に入ってから少しずつ認知度を上げてきたODL JAPAN。
僕も今年の夏あたりにMT4を採用してるのか!と驚いて以来注目している業者です。

作者:為替見習

更新日:2008年12月1日 1時1分

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■RBA,RBNZ,BOE,ECB政策金利発表と声明文、米・加雇用統計に注目!■12月に入り年末特有の相場変動にも注意【今週の重要指標おさらい】

週初こそ変動があったものの週末にかけて膠着気味となった先週の相場を終えて
各通貨短期テクニカルが軒並みフラット気味でスタートする今週の相場ですが、
今週はRBA,RBNZ,BOE,ECBの政策金利発表に米・加雇用統計などを控え
現在のテクニカルや通貨間の力関係に大きな変化が出る可能性も十分あり
取引のチャンスも多く非常に楽しみな一週間となりそうです。

ただ12月に入ってこれから少しずつ市場参加者が少なくなっていくに従い
値が飛んだりボラティリティが上がることなども増えてくるかと思いますので、
今月はいつも以上に資金管理に余裕を持たせてリスクを低くしておき
短期的な変動でメンタルが揺るがないよう準備をしておきたいですね。


またダウ先物やダウ平均の動きとここ最近の相場の動きの関連性や
シティ救済と相場の動きについては人気blogRANKING40位のひろこさんが
急騰、急落の詳細を分析されていて参考になりました。

ダウ先物や為替相場の動き、そして支援策等のニュースで肝心なのは
ニュースの中身ではなくその時間帯が重要だとのこと。

そうは言ってもレンジを抜けて新たなトレンドが出るほどの動きではなく
暫くはアメリカ発のニュースにダウが乱高下、これにつれて為替市場も
レンジ内でのボラタイルな動きを続けると分析されていて
それならポンド円は今一度142円割れるくらいまで下げるはず
と少し希望交じりで書かれています(^^;)→人気blogRANKING40位


さて、先週金曜NY終値時点のテクニカルをおさらいすると
ドル円は完全にフラット。クロス円でもユーロ円とスイス円を除き
ほぼフラットと言って良い状況になっており、強い動きが出たり
弱い動きでも時間の経過次第で簡単に変化する状況です。

また通貨間の力関係についてもユーロやスイスがやや弱めとなっていて
金曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係を見てみると
GBP>USD>JPY>AUD>NZD>CAD>CHF>EURという状況。

ただしそれぞれの差はそれほど明確ではない状況ですし
今週は上記のように重要イベントを多く控えることを考えると
力関係も週初の動きを待ってからもう一度見るのが良さそうです。

そして週前半の動き次第で通貨間の力関係にも変化がでると思いますので
まずは大きな変動が出ることも考えた上で万全の資金管理を行い
それに伴うポジションコントロールや上下両方のシミュレーションなど
週末のうちに自分の中で消せるリスク要因は早いうちに片付けておきたいですね。

※過去の週明け暴落の特徴については人気blogRANKING20位のcatuさんが
 円高大暴落について過去のパターンや類似性を書かれています。

 (昨年09/26の記事です)

 そして今回の暴落と今年3月の暴落に大きな違いがあるということも
 以前から書かれておられたのですが、たしかに大きな暴落後の相場を見てみると
 「カタルシス無ければリバウンド無し」という状況。→人気blogRANKING20位

 セリングクライマックスの後に一気に吹き上げるような超絶リバウンドは
 今回期待できないと中期的下落継続の可能性を指摘されていましたので
 読んでいないかたは一度読んで参考にされると良いと思います。
 (この記事は10/8に書かれていました)→人気blogRANKING20位


他にも情報として人気blogRANKING30位のストラテジスト、大倉さんが
介入情報などの裏話を恒例のディーラーの集まりで聞いてこられたそうで
なかなか興味深い話を紹介されていました。

前回も中国輸出企業のバタバタ倒産やポールソンに司直の手など
あまり入ってこない情報ばかりでしたが今回もその一部を紹介すると

・GMなども危ういが大手銀行も危ない。年末までの波乱要因は事欠かない。
・今週に入って売っているのは、オプションを絡めて出来上がりレートを100円付近に。
 このオプションのトリガーが90円割れからあるので、90円を割り込むと勢いがつく
・もし90円を割り込むような場合は介入警戒もある。→人気blogRANKING30位

・アジア中銀のドル/円の買いが出ている。
リスクとしては円高。ドル/円よりもユーロなどの通貨のほうが売り遅れている。
 短期間で大きく下げたので、完全に売り遅れた。反発しても頭を押さえつけている
・学校法人のデリバティブがらみの損失はまだまだこれから出てくる


など最近の学校法人の件や他にもシティの人員削減の現場の状況など
なかなか入手しにくい情報も書かれていて参考になりました。
大倉さんもここ最近ずっとドル円ショートで攻めておられましたので
一応気をつけておきたいところです。→人気blogRANKING30位


色々と情報を分析するとキリがないなというところですが、
個人的には今週もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
ドル円・クロス円は短期がフラットになっている間は様子見しておき
短期・中期が下向きで揃う場面が来れば順張りショートで。

ドル円を除くドルストレートは短期・中期が揃っているものは順張りドル買いで。
ただし短期・中期が下で揃っていても、値が戻している状況であったり
短期がフラットのものについては様子見をしておくつもりです。

また通貨間の力関係においても少しずつ変化が出てきているので
「同じ1ポジションを持つならどの通貨ペアが最も低リスクか 」
ということを考えて取引通貨の優先順位を決めていく考えです。


ちなみに時間のないサラリーマンの方などは人気blogRANKING41位
プロディーラー三沢さんが紹介されている取引の戦略や予想レンジ
などを参考にして取引されると良いかもしれません。

ハイレバで何でも信じて突っ込むのはさすがにリスクが高いですが(^^;)
毎週チェックしていると戦略も的中されており流れもつかむことができるので
毎日参考にしています。→人気blogRANKING41位

特にプロならではのファンド動向や裏介入の話などは情報が少ないですし
三沢さんは個人的にもファンドなどが起こす(?)パニック相場や混迷相場など
ちょっと面白おかしく書いておられるようなところもありますので
楽しみつつ参考になると思います。→人気blogRANKING41位


いずれにしても今週もボラティリティが高くなる可能性が高いため
まずは自分の中のリスク要因である資金管理やレバレッジ管理、
そして取引においては目標設定やポジ量の調整など
自分で消せるリスクは早めに消しておきたいですね。

では、今日もいつものように今週の重要指標・イベントのおさらいと、
為替相場全体の流れについて書いて行きたいと思います。

■今日の目次---------------------------------
・月曜から金曜までの重要指標とポイントのおさらい
・金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカルと今週のポイント
・11月末時点でのドル円長期テクニカル状況とそのチャート
・金曜NY終値時点のクロス円短期・中期テクニカルと今週のポイント
---------------------------------------------

作者:為替見習

更新日:2008年11月30日 13時25分

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■テクニカル膠着のまま来週は各国政策金利発表と雇用統計を迎える!■週明け窓開きとテクニカル変化に注意!【金曜NY終値のドル円・クロス円テクニカル分析】

金曜は全体的に木曜と同じような変動が少なめの相場となりましたね。
ただユーロとスイスはそんな相場のなかで比較的大きめの変動を見せており
ユーロは対円、対ドルで約1.5%前後、スイスも約1%前後の変動。(NY終値ベース)
日中の変動はユーロで約2.5%、スイスで約2%とその他に比べて抜けています。

それらの動きによってユーロ円、スイス円、ユーロドル、ドルスイ等は
短期テクニカルにも方向性が出る形となっているわけですが
その他については引き続き膠着気味のテクニカル状況。

また通貨間の力関係についてもユーロやスイスの弱さが目立っており
金曜オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係を見てみると
GBP>USD>JPY>AUD>NZD>CAD>CHF>EURとなっています。


他にも直近の相場に対してはここ数ヶ月のドル不足とドル供給の関係から
ドル安に転換したように見える人気blogRANKING40位のひろこさんが
いくつかの事例を挙げて情報提供されています。

サンクスギビングデーを前に商い閑散なのか、
年末の年越し資金調達不能による思わぬ破綻リスクへの警戒か。
とにかく強気になれない展開が相変わらず続いているわけだが
むしろドルはドル不足から高かったわけで、ドルが売られているのではとのこと。

アメリカの財政悪化とFRBの資産劣化は免れない、
そしてこれが今後のドル安に繋がるだろう
という見方は多いそうですが
いよいよそういう事態に突入してきたということなのかもしれないということで
ポジションはドル円ショートを継続。→人気blogRANKING40位

さらにポンド円のショートも継続しておられますがこちらは迷っておられる模様(^^;)
ポンドドルやユーロドル動向がその悩みどころということだそうですが、
実際に目標値とされていたポンド円145円付近には達しているので、
まだまだ下方向への警戒も持っておくことにこしたことはなさそうですね。


そしてこの需給に関しては輸出企業等のドルの売り手が
ドル売り水準を少しずつ下げてきている
という情報があって
その詳細について人気blogRANKING30位のストラテジスト、
大倉さんが詳しく紹介されています。

少し前までは、98円台、そして97円台,今は96円台とのこと。
これも無理からぬ事らしく、多くの輸出企業の社内レートは100円で
本当は100円以上で売りたかったのだろうが背に腹は変えられないとのこと。

先月まではオプションを駆使して何とか100円にしたい動きもあったが
実際のレートが100円から離れてくればくるほど乗数が大きくなるわけで、
結果リスクが大きくなるため、
今後の円高リスクを勘案すると、
手持ちの予約を温存して期近の分ドル/円を売ることはやりそう

という解説をされています。→人気blogRANKING30位

逆に輸入企業は夏頃までの資源価格などの高騰が、
外貨買いの予約を先行してきた傾向があるそうで、
最近の価格急落は当初計画を大きく下回ってきたとのこと。
つまり、予約した金額が多すぎる状況になっているらしく
輸入企業は買うに買えないといったところではないか

と分析されています。→人気blogRANKING30位

大倉さんもここ最近ずっとドル円ショートで攻めておられましたので
これらの情報も頭に入れておき相場を見ていくのが良さそうですね。


そんな状況で来週はRBA,RBNZ,BOE,ECBの政策金利発表や
米加雇用統計、他にもベージュブック等の米重要指標を控え
この膠着状態から大きく放たれることも十分考えられますので
毎週恒例の月曜朝の窓開きのほか上記の重要イベントに注意して
テクニカルの方向性や強さに変化が出るかをしっかり見ておきたいところです。

特に今週は週初こそ動きがしっかり出たものの
週末にかけては膠着状態が増して緊張感が出ているので
土日のうちに明確な数値で市場の状況や資金管理を把握し
出来ていない場合は週明けの早い段階で修正しておきたいところ。

週明けの下落から暴落が始まるパターンなども過去には見られましたので
資金管理については余裕に余裕を重ねるぐらいの気持ちで良いでと思います。

※過去の週明け窓開きの特徴については人気blogRANKING20位のcatuさんが
 円高大暴落について過去のパターンや類似性を書かれています。

 (昨年09/26の記事です)

 そして今回の暴落と今年3月の暴落に大きな違いがあるということも
 以前から書かれておられたのですが、たしかに大きな暴落後の相場を見てみると
 「カタルシス無ければリバウンド無し」という状況。→人気blogRANKING20位

 セリングクライマックスの後に一気に吹き上げるような超絶リバウンドは
 今回期待できないと中期的下落継続の可能性を指摘されていましたので
 読んでいないかたは一度読んで参考にされると良いと思います。
 (この記事は10/8に書かれていました)→人気blogRANKING20位



特に最近の大きな動きで確定損や含み損を出された方や
今週の下落で大きな損失を出した方などは
その失敗を糧として資金管理や取引を見直し
修正すべき点を見つける時間をしっかり作ってから
再び相場に臨むようにすると良いかと思います。

自分も2002年に大きな損失を2回だしてしまって、
精神的にもどん底に落ちたまま過ごしたことがあったのですが
その際の失敗やその後の小さな失敗を一つ一つ見直して
修正していったことで少しずつ取引が出来るようになり
またその利益率や失敗の程度などがマシになっていきました。

まだまだ今後も修正すべき点は多いと思うのですが
失敗しても退場することがなければやり直しはききますし
そのときには失敗したことがとても大きな材料になったので
一旦取引を止めて資金管理等を見直してみると良いかもしれません。

※参考過去記事:円高で大変な思いをされた方へ(私の失敗談とその修正)
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-708.html


さらに今年も残り少なくなりましたので利益が出ている方は「税金」を、
損失が出ている方、これからも出そうな方は「損失繰越」をどうするか、
ということを確認しておきたいタイミングにきているかと思います。

税金に関しては早めに手を打つかどうかが後々大きな差となることが多く、
同じ利益額を上げている人同士でも税金等で数十万単位で差がついたり、
損失が大きい方は損失繰越等を使うかどうかで2,3年後のトータル利益に
百万単位の差が出ることも良くあることです。


ですので週末など時間のあるときに早めのシミュレーションをしておきたいですね。

※以前書いた関連記事 (FXの税金と損失繰越)
http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-845.html


さて、金曜は時差ぼけが残る中本業の打ち合わせに行ったりして
取引をする余裕が無かったため一度も取引はしませんでした。

ですので今日の記事はまず金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカルから。
その後クロス円短期・中期テクニカルの順で書いていきます。

※出張中引き伸ばしていた10月末時点のドル円長期テクニカル状況は
 帰国して片付けも終えたため11月末終値時点とあわせて更新しました。
 一応今日の記事の後半に入れてあります。
 少し長いのでまた時間を作って別の記事にもする予定です。

■今日の目次---------------------------------
・金曜NY終値時点のドル円短期・中期テクニカルと来週のポイント
・11月末時点でのドル円長期テクニカル状況とチャート
・金曜NY終値時点のクロス円短期・中期テクニカルと来週のポイント
---------------------------------------------

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ロング ショート 金利 購入単位 保有比率
NZD   JPY   7.97%    1    9.1%
AUD   JPY   6.41%    3    32.3%
NZD   CHF   6.21%    2    18.2%
・・・  ・・・ 
証拠金によって変わってきますが、1000通貨なら無敵ですね・・・
もう全くチャートやレートを見なくても利益を稼ぎだすという方法です。
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作者:為替見習

更新日:2008年11月29日 13時43分

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各通貨短期がほぼフラットな状態に変化。ブラックフライデー&週末のため薄い中の急な動きに注意

昨日は全体的に値動きも少なく膠着気味の相場となりましたね。
米国が感謝祭だったことなどもあって特にNY市場は静かな動きだったので
それぞれの通貨間の力関係やテクニカルもほとんど動かない状況でした。

そのため各通貨の短期テクニカルは一応の方向性を持つものもかなり薄く、
全体的にほぼフラットと言って良い状況でまた膠着感が出ているため
週末から週明けにかけて次の大きな動きが出る可能性も十分。

また通貨間の力関係についてもそれぞれの差がほとんど無く
昨日オープンからクローズまでの主要通貨間の力関係を並べてみると
AUD>GBP>CHF≒JPY≒EUR≒CAD≒USD≒NZDとなっていて
強めの豪ドルでさえ対円で約0.4%、値幅にして30銭ほどの差となっており
力関係についてもほぼ横並びと見て良い格好になっています。
(日中は豪ドル円で約2%とこちらもいつもに比べると低いです)

今日は米国が感謝祭翌日でブラックフライデーということもあって
一部はまだ休日モードになっている可能性もありますので
市場参加者が少ないなか急な動きが出たりしても対応できるよう
資金管理やポジションコントロールを行っておきたいところです。

今日予定されている重要指標・イベントは以下の通り。

■今日の重要指標・イベント
19:00 (欧) 11月消費者物価指数・速報


今日はユーロ圏の消費者物価指数速報程度しか重要な指標がないので
テクニカルや力関係等数値で把握できるものをベースとして
取引のシミュレーションをしておくと良いでしょう。

また金曜日は過去6年間つけている為替ノートを見てみても
指標の有無にかかわらず値幅が大きくなったりすることが多く、
テクニカル的にも重要な変化があったことが多いです。

特に昨日の動きでテクニカルには膠着感が出てきており
膠着を経て次のブレイク、という典型的なパターンになる可能性十分。
そのため逆張りではなく順張りの高回転取引をベースに戦略を立てて
自分の中で消せるリスクを消して相場に臨みたいところ。

それと同時に相場は今日明日なくなるわけではありませんので、
「マイナスを短期で取り戻そう」という気持ちは冷静な取引の邪魔になります。
長い目でみてコツコツ積み上げれば大きな損失分も必ずカバー可能ですし、
焦らず冷静に資金管理をして準備が出来ていれば取引したいですね。

個人的には今日もこれまでの基本戦略を継続していく考えで、
各通貨短期・中期がバラバラのものは様子見しておき、
短期・中期が揃って勢いがつけば順張りで攻めていく戦略を継続。

現時点ではドル円・クロス円ともに短期がフラット気味なので様子見しておき
短期が下向きに変化して勢いがついた場合は順張りショートと考えています。

ただし揃っている場合でも値が戻すような動きになっている場合や
短期がフラット化するような場面では逆張りせず様子見しておき
安全重視で取引していく考えで、通貨間の力関係を見ながら
「同じ1ポジを持つならどの通貨が最も低リスクか」
ということを考えながら取引していく予定。


さて昨日は帰国して片付けなどをしていたため取引はなし。
ですので今日の記事もまずはドル円の細かい節目から。
その後昨日の動きを踏まえたドル円、クロス円のテクニカル状況と
それぞれの今日のポイントの順で書いていきます。

■今日の目次---------------------------------
・ドル円の細かい節目
・ドル円短期・中期テクニカルと上下の重要節目、今日のポイント
・ドル円長期的トレンド状況
・クロス円短期・中期テクニカルと今日のポイント
---------------------------------------------

作者:為替見習

更新日:2008年11月28日 17時23分

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