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トップ > fx 外国 為替 > fx 外国 為替 - 人気ブログ(Blog)検索結果詳細 (2008年12月4日 2時)

含み損が縮小傾向!それ以上に気になることは?

今年の投資生活を振り返ると、株式相場が下落しても、為替の円買いで利益を稼ぐという繰り返しでした。とくに、英国ポンドや欧州ユーロの下落が激しく、220円だったものが、いまや136円台という安さです。

私の場合は、変動幅が激しいポンド円トレードが抜群に面白く、日本円を買ってポンドを売るという売り返しでした。

レバレッジ1倍の中国株は長期投資。レバレッジ200倍のFXは短期という住み分け。中国株はひたすら我慢。一方で、FXは1日2~5万円程度の小遣い稼ぎに活用し、今年は精神的にも金銭的にも、とても助かりました。

とくに、日本政府は円高に対して有効な対抗措置を打ち出せないので、本当に円高様様。円買いで数千万円稼ぐFX投資家が続出しているのを見ていると、円売りで大稼ぎする投資家が続出した昨年とは様変わりで、これこそ、いまの世界経済の象徴という感じがしています。

ところで、上昇し続けていた人民元が下落し始めています。人民元はまだ中国当局の管理下にありますから、人民元下落の背景には当局のどんな思惑があるのか、今後、分析が必要かもしれません。

一方、米国は長年、中国に対して人民元の切り上げを要求してきました。ですから、米国の反応が注目されますが、中国にすれば、「せっかく徐々に切り上げていったのに、米国は中身の空っぽな住宅ローン証券で経済をめちゃくちゃにし、米国の消費低迷でせっかくの輸出も伸び悩み、しかも買い支えていた米国債もドルの下落で為替差損も発生している。どうしてくれるの?」と言い返したいところでしょう。

ただ、中国株市場はこのところ堅調で、私のポートフォリオも含み損が縮小傾向です。5年後か、10年後か分かりませんが、株価が数倍に成長し、サブプライム問題の頃が懐かしく感じるときが来るでしょうから、多少の急落局面も全く気になりません。

というか、目線を将来に向けると、ワクワクするのは、私の感覚が変なのか?それとも、本当の投資家らしくなったのか?

どちらか分かりませんが、私が毎年仕込んでいる時期は9~11月と1~3月。その1~3月が近づいてきました。このころ、暴落してくれていればあり難いのですが、果たして、どうなりますか?

いまは株価の上昇よりも、いかに低い投資コストでタネをまくか。そのことだけに関心を寄せています。

さて、来年は底を探る1年になるかもしれません。その100年に1度のチャンスに備えて、私は元手ゼロで資金を貯め(「小遣い稼ぎの副収入日記」参照)、その資金をFX口座で倍増させる(「ど素人の外為投資日記」参照)という作戦を進行中です。

どんな美しい花もタネをまかなければ咲くことはありません。

最後に、モチベーションアップのために、大投資家のインタビューをご覧ください。面白いですよ。

応援をお願いします!→株式ランキング

告知暴落相場でも暴騰相場でも大儲けするチャンスがあるFX投資は、いま、第2のブームが到来しています!その実践日記「ど素人の外為投資日記」が300万アクセスを突破しました。

そのFX投資を株価暴落をリスクヘッジするツールとして利用する方法について、本家サイト「ど素人の投資ドットコム」の日記にエントリーしました。ぜひ、ご覧くださいね。

告知】今年も人民元は上昇しました。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少なく、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は希少な存在です。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ「「中国株二季報。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、「「中国株二季報であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

作者:hotarunoheya

更新日:2008年12月3日 20時21分

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下落リスクと上昇リスク!軸足はどっち?

いやあ、凄いですねえ。昨日、本家サイト「ど素人の投資ドットコム」で、11月の総合損益を更新したことをお知らせしましたが、さすがにアクセス数が急増!あまり成績がよくないので見て欲しくはないのですが、やはり、他人の投資成績というのは気になるものです。

ちなみに、11月は中国株の含み損が前月比半減。不動産やFX投資が堅調なために総合収支はプラ転しました。FX投資には感謝です。(勝ち組の共通点は(「ど素人の外為投資日記」参照)

本家サイトのコラムでは、元上場企業の経営者が、会社を売却した利益で投資を実践。暴落相場でも稼いでいる話題などに言及しています。投資は大きな流れを見るセンスが重要だと感じますね。

ところで、早いもので世界の株式市場が暴落し始めてから、1年以上を過ぎました。この間、チャンスと考え、仕込み始めた人もいれば、まだまだ下落すると怯え、様子見の人もいると思います。

しかし、前回のブログでもご紹介しましたが、ロイターには「まもなく底入れ」なんていう記事も出始めました。もっとも、相場なんて、先を読むのは誰でも無理。たまたま当たった人が株の神様のように崇められる世界には、私は生理的&直感的に嫌悪感を感じます。

やはり、投資で最後に頼れるのは自分自身。自分の判断で投資し、結果には自分で決着をつけるという精神が必要なのだと思います。

その意味で、私はナンピンのタイミングが早かったので、反省しているのですが、幸いにも、キャッシュポジションを相当残しているので、まだまだ仕込んで、しかも早まったナンピンポジションも時間が解決してくれると判断しています。

ところで、ここまで株価が暴落すると、さすがに買い始めるべきかどうかの議論も活発になってきそうです。

「まだまだ下落する」と主張する人もいれば、「下落するリスクよりも、上昇する前に仕込むチャンスを逃すリスク」に着目する人もいるでしょう。ですから、長期的に見て、これから下落する幅と、これから上昇する幅を、自分なりにどう判断するかということです。

もっとも、現在は優良銘柄であっても最低単位10万円前後で買える銘柄がゴロゴロしていますから、半値になっても5万円の損。しかし、上昇に転じたときは、現在の数倍に増えることも考えると、当然、仕込み始めてもおかしくはないという考え方もうなずけます。

たとえば、12月から、毎月10万円づつ投資したとして、来年の12月には120万円の投資。相場の低調が、これから2年続いたとしても、240万円の投資。3年だと360万円。この投資額の半値になっていると考えるのか、この投資額が倍増、いあや数倍増になっているかという判断かと思います。

100年に1度の危機と言われます。

であるなら、私は真冬にタネをまき、真夏に綺麗な花を咲かせる準備をしたいと単純に思ってしまいます。

みなさんは、どっち?

さて、来年は底を探る1年になるかもしれません。その100年に1度のチャンスに備えて、私は元手ゼロで資金を貯め(「小遣い稼ぎの副収入日記」参照)、その資金をFX口座で倍増させる(「ど素人の外為投資日記」参照)という作戦を進行中です。

どんな美しい花もタネをまかなければ咲くことはありません。

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作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月30日 12時59分

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11月の収益を集計!中国株損益が改善!

週明けから12月を迎えます。いよいよ2008年も残り1ヶ月。今年は思い出深い1年となりそうですね。というわけで、本家サイト「ど素人の投資ドットコム」では、月末恒例、総合損益を更新しました。

11月は中国株の含み損が前月比半減。やや損益が好転し、不動産やFX投資の堅調さに助けられ、総合収支はプラ転しました。

10月にマイナスに転じた総合収支ですが、1ヶ月でプラ転するのは少し拍子抜けしました。もう少し苦しい、苦節10年、演歌歌手の世界を覚悟していましたが、数年後、先月(10月)が底値だったということになるのか、それとも高値だったということになるのか?まあ、高値だったということはないでしょうが、10月購入した投資家はいつか必ず恩恵がありそうな感じはしますね。

すでに読まれた方も多いと思いますが、ロイターが「投資家心理示す各種データ、株価がまもなく底入れする可能性を示唆」と報じています。各種データを見る限り、市場心理と株価指数は、まもなく底入れの可能性が高いという記事ですが、百年に1度のピンチは百年に1度のチャンスという目線で投資する勇気を持てるかどうかが、5年後、10年後の違いとなって現れると思います。

もちろん、利下げと公的資金の注入で、政府部門は相当、民間にマネーを流し込んでいますが、信用収縮によって資産デフレも進行していますので、マネーのジャブジャブ期待は持ちません。

しかし、当面はボックス相場、レンジ相場という時代を経て、その間に実需の資金需要や消費が高まり、健全なる自立的なマネー増殖がスタートすると、いよいよ我慢した投資家に朗報が届くのだと確信しています。

さて、中国株日記なので、中国ローカルの話題に転じると、やはり、こういう局面は共産党一党支配の国は決断と実行が早いと実感します。日中国交正常化の礎を築いたのは、当時の田中角栄首相と周恩来首相ですが、その田中首相のスローガンが「決断と実行」でした。

話を戻すと、中国は今週、1%幅という大幅な利下げと預金準備率の引き下げを実施。しかも、一部報道には、個人の所得減税も検討中という記事も拝見しました。

日本や米国だと、議会で可決するために何日間も時間を要することが、中国では即座に決定し、実行されるので頼もしい限り。

ただし、昨年から今年前半は、すでに世界経済が転げ落ちるような下降トレンドだったのに、これでもか、これでもかというくらい金融引き締め策を次々と打ちまくりましたから、今回の金融緩和策程度のスピードは必要なのかもしれません。

今回の世界同時株安は、米国発欧州連動の金融危機なのに、アジアや新興国が市場の需給悪化という側面で道連れとなりました。しかし、いずれ落ち着いてくると、「加害者組」と「とばっちり組」、「成長国家」と「停滞国家」、「内需急拡大国家」と「外需依存型国家」など、様々な視点で選別が進むかもしれません。

ボーダレスゆえの同時株安から、ボーダレスゆえの地域選別。こんなイメージを抱いているのですが、さて、どうなりますか?

さて、来年は底を探る1年になるかもしれません。その100年に1度のチャンスに備えて、私は元手ゼロで資金を貯め(「小遣い稼ぎの副収入日記」参照)、その資金をFX口座で倍増させる(「ど素人の外為投資日記」参照)という作戦を進行中です。

どんな美しい花もタネをまかなければ咲くことはありません。

この1~2年は、絶好の仕込み局面。資金を増やして将来の礎を築き、No.1にならなくてもいいですが、オンリーワンの花を咲かせたいと思います。

最後に、モチベーションアップのために、大投資家のインタビューをご覧ください。面白いですよ。

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中国株投資の必須アイテム!中国本土B株も購入でき、株式情報も充実した東洋証券、そして銘柄研究に役立つ「「中国株二季報。この本は中国株版「四季報」として私が愛用している本で、毎号購入しています。中国株投資家の「三種の神器」は、「「中国株二季報であり、「日本株より儲かる中国株大成功ノート」、そして、あのんさんが推奨している「「中国株の新しい常識35」です。私はそう思って熟読玩味しています。

作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月29日 14時52分

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楽して儲かる方法はあるのか?

きょうは香港市場は大幅な上昇となりました。NYダウが堅調なのを好感したようです。それにしても、最近は方向感の希薄な相場です。

世界のマネーが収縮したわけですから、これから公的資金が注入されても、なかなか積極的なリスクマネーが出てくるわけでもなく、やはり消費が増大し、製造業の利益が拡大し、それが給与所得を上昇させ、消費が活気付くという、マネー増殖の連鎖が本格化しない限り、当面は我慢と仕込みの時期と開き直っています。

日本時間の夕方6時前、中国当局が利下げを発表したようですね。貸出金利は6.66%から5.58%。1%以上の大幅な引き下げです。また、預金準備率も、大手銀行100bp、中小銀行は200bpの引き下げ。中国当局の金融緩和は腰が入っていますねえ。

ところで、ブログを書き始めるようになってから、御質問を頂くことがあるのですが、たまに戸惑うことがあります。

「どの銘柄がいいですか?」「どこの口座がいいですか?」「いま、どこの通貨が上がりそうですか?」「ニューヨークダウの値動きはどのサイトで分かりますか?」「シカゴの投機筋の動きは何を見たら分かるのですか?」・・・・

ど素人の私、そんなことを聞いているようじゃ、この先大変だろうなと思いつつ、「そんなことぐらい、自分で調べなさい」という言葉も飲み込んで、「私にはよく分かりません」と答えることにしています。

ネット上で見ず知らずの人に「あれ教えて」「これ教えて」という人を「くれくれ族」と呼ぶのだそうですが、きょう、サーチナを読んでいたら、ジム・ロジャーズが中国の「くれくれ」に閉口して、「今後、中国では公の場で発言しないつもりだ」と「ダンマリ宣言」をしたそうです。(「サーチナの記事」参照)

中国ではジムロジャースに対し、「中国のバブルは一体いつ来るのか」、「言うとおりに株や商品を買ったのに儲からない」、「高額のチケットを入手して講演会に行ったのに何の効果も上がらない」といった不満が出ているためとか。

もっとも、ジムロジャーズは「私は短期投資家ではないから、個々の売買のタイミングは分からないし、バブルの時期を言い当てられる保証もない」、「私の所有する中国株銘柄も、どれが“買い”の銘柄かを明かす気もない」と言い続けているのですが、中国には他人のアドバイスを聞いて儲けようという成熟していない投資家が多いのかもしれません。(詳細は「サーチナ」)

もっとも、中国に限らず、日本にも、そういう投資家が多いのかもしれませんが、どの株が騰がるか分かるくらいだったら、誰も苦労はしません。

楽して儲ける方法はあるのでしょうか?

もちろん、そんな方法などあるわけがないのですが、ただ、私は中国株の長期投資が一番楽だと思っています。不動産投資は管理が大変。貸している部屋で事件が起きたら、資産が崩壊です。

銀行預金は金利が低く過ぎるし、投資信託は損をしていても、毎年、下手な機関投資家に信託報酬を徴収される。

それに比べたら、今後、長期的に大成長する可能性を秘めている中国の株式に投資して、あとはノーコストで何年でも待ってみるのが一番楽チンです。もちろん、何年待っても儲からないかもしれません。

しかし、米国と日本とロシアと中国を比べると、やはり、将来、消費が爆発する国は中国だと消去法の選択になってしまうのです。

もっとも、日本の財政赤字の大きさから、日本にはハイパーインフレの可能性があるとして日本株に投資している人もいるようです。私の場合は、ハイパーインフレに対する対応は不動産投資で十分だと判断しています。

さて、今年もあと1ヶ月余り。来年は底を探る1年になるかもしれません。そのときのために、元手ゼロから資金を貯めて(「小遣い稼ぎの副収入日記」参照)、その余裕資金を高レバレッジのFX口座で倍増させ(「ど素人の外為投資日記」参照)、その増えた資金と元々の投資用資金を中国株に投資する。

この3段階戦法で、この1~2年はコツコツ&セッセと仕込み続けたいと思います。

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最後に、モチベーションアップのために、大投資家のインタビューをご覧ください。面白いですよ。

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作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月26日 20時25分

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今年の目標は達成した!次は?

私が当日記をスタートしたのは2004年8月。一番シンプルで分かりやすいタイトルがいいだろうと思って「ど素人の中国株日記」と命名した。実際、当時は中国株投資、いや株式投資自体、初めての経験だった。

あれから4年余り。中国株投資の儲けは大して大きくもなく、相変わらず「ど素人の~」というタイトルがお似合いな私であるが、当日記のアクセス数だけは大きくなった。現在190万アクセス。節目の200万アクセスまで、あとわずかである。

というわけで、他のサイトやブログのアクセス数も確かめてみた。本家サイト「ど素人の投資ドットコム」は180万アクセス。元手ゼロでも着実におカネを稼ぐことを試してみようという「小遣い稼ぎの副収入日記」が23万アクセス。

そして、ダントツにアクセス数が多いのが「ど素人の外為投資日記」。なんと337万アクセスである。やはり、FXはブームなのだと実感する。同時に、FX口座の使い勝手の良さは中国株口座の89倍ぐらい優れている。FX業者の努力も凄いと思う。

サイトやブログを始めた当初は、アクセス数は人気のバロメーターなので、とても気になったが、最近は全く気にならなくなった。

なぜか?自分でも分からない。しかし、アクセス数を気にもせず、自然体でブログを更新している自分が心地よい。

私がサイトやブログを始めた当時、100万アクセス以上のサイトやブログは尊敬の対象だった。私もあんな風になりたいと思ったけれど、「無理だろうな」という気分だった。

しかし、いつの間にか、100万アクセスは難なく突破していた。おそらく中国株投資も、日々の株価を気にせず、毎日、のんびり、自然体で過ごしているうちに、気がついたら、こんなに急騰していたという日が数年後に訪れると思う。

要はジタバタしないことだ。

とかくネット界では、サイトやブログのアクセス数の伸ばし方を云々したり、ビジネスにする人たちが多い。最近は、SEとか言って、いかに検索エンジンに引っかかるかという技術が重要なんだそうである。

しかし、そんなことを一度も意識したことはない。お金を出して、「業者さん、アクセス数が増えるようにしてくださ~い」なんて依頼したこともない。

心がけたことは、自分がいま、どんな気持ちで投資を実践しているのか、自分に正直に書き続けただけである。含み損が大きくなっても、それは一過性のことだと思う自分。ナンピンが早すぎたと思う自分。しかし、すべては時間が解決すると確信している自分・・・・・

マクロ経済については、そのへんの専門家よりも少しばかり詳しいという自負を持ってはいるが、投資となると、そんな知識や感覚は全く意味がない。そういう知識が意味を持つなら、いまごろ経済専門家はみんな大金持ちになっているはずだ。

ゴルフの解説者よりも、解説されているプレーヤーの方がいいスコアをたたき出すように、あれこれ薀蓄を述べる人よりも、我慢すべきは我慢する投資家の方が専門知識は乏しくとも儲かっているものだ。

では、儲からない投資家はどういう人たちか?

おそらく専門家らの薀蓄に心を揺さぶられ、暴落で損切りし、急騰で飛びつくトレードを繰り返している人たちだと勝手に思っている。

物事には必ず例外がある。たとえば、アルバイトで稼いだ100万円を元手に現在200億円以上の金融資産を手にしたジェイコム君こと「B・N・F」さん。

しかし、その彼にしても、この暴落相場で秋葉原駅前の一棟ビルを90億円で購入した。まだまだ不動産は暴落するという人もいるが、結局、最終的に資産家になるのは、こういう人なんだと思う。

アルバイトで稼いだ100万円が200億円。何が凡人と違うのか。おそらく、最後に頼れるのは自分自身だけだという自己責任のセンスであり、だからこそ自分を鍛錬(彼の場合にはトレードのセンス)する努力と継続する意志の違いなのだと思う。

最近、私自身、一番うれしかったのは、元手ゼロでも年間30万円稼げたことである。(「小遣い稼ぎの副収入日記」参照)

ジェイコム君は、100万円を200億円にした。私は1年間で元手ゼロ、つまり0円から30万円を稼いだ。スケールは天と地の差であるが、この4年間、地道にコツコツと継続したことが、ようやく花開いた気分なのだ。

「継続は力なり」。

この30万円をFXで100倍に増やそうと思う。これは夢があっていい!

次は中国株よ、君の番だ!

(本日のブログは文体を変えてみました)

元手ゼロで稼いだ資金をレバレッジ200倍のFX口座で200倍に増やす試みを実践中です。来年夏には大きく花開くと期待しています。(「ど素人の外為投資日記」参照)

私のモットー。「走りながら考える」「一行は百聞にしかず」「夢は行動しなければ実現できない」「少数派になることを恐れるな」・・・・

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作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月24日 12時26分

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自分の可能性を広げることが重要!

各種投資を実践していると、面白いことに気づくときがあります。

投資など副収入稼ぎは、その分野によって好調なときと不調なときが異なるということです。たとえば、昨年、世界の相場が好調だったとき、私の投資分野の中で最も好調だったのは間違いなく中国株投資でした。

しかし、昨年暮れからの暴落相場が続き、中国株は仕込みの局面に転化してしまいました。その中国株の利益減少をカバーしてくれたのが、FX投資でした。FXは暴落時は円買いポジションを持てば儲かるからです。

また、昨年の高騰相場のときは目立たなかった不動産投資や無料登録のメール・サイトからの収入は堅調&上昇しています。とくに元手ゼロで稼げる無料登録のメール・サイトからの収入は、今月、とうとう7万円を突破しました。(「小遣い稼ぎの副収入日記」参照)

このように副収入の分野は幅広くウイングを広げておくことが重要だと実感します。ウイングを広げておくということは、自分自身の可能性を広げておくということであり、どんな局面でも必ずラッキーボーイやいぶし銀のようなスターが誕生してくれます。

中国株投資の銘柄分散も大切ですが、それ以上に投資&副収入分野の分散も重要です。株式市場は暴落すると、ほぼ全銘柄が暴落します。一見、ディフェンス的堅調な銘柄があったとしても、他の銘柄が暴落したあと、第2波、第3波で利食い売りの餌食となります。

そういうときに金銭的にも精神的にも支えになる分野を保有しておきたいものです。

ところで、最近の中国株は最低単位10万円以下で購入できる優良株が続出しています。それだけ現金の価値が急騰しているわけですから、暴落時でも稼げる分野を見つけて、その利益を暴落している中国株に移行させ、大きく増やす作戦もまた魅力的だと考えています。

もっとも、FX投資では早くも、その作戦を取り入れた試みを実践中です。来年夏には大きく花開くと期待しています。乞うご期待ください。(「ど素人の外為投資日記」参照)

私のモットー。「走りながら考える」「一行は百聞にしかず」「夢は行動しなければ実現できない」「少数派になることを恐れるな」・・・・

最後に、モチベーションアップのために、大投資家のインタビューをご覧ください。面白いですよ。

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作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月22日 15時34分

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総悲観相場こそ大チャンス!

きょうは不幸にも香港市場が上昇してしまいました。

この2~3年は暴落時限定で株券の枚数を増やす相場だと考えているのですが、なかなか香港市場もシブトイ値動きを見せています。

しかし、最近は米GMの経営危機や日本の景気対策の遅れなど景気後退の条件がズバリそろっていますので、仕込み場としては絶好の相場が続きそうです。

ですから、どの程度の株価であれば買いに入るのか、狙いを定めて、慌てず、ゆっくり、コツコツと時期をずらしながら、仕込み作業を継続したいと考えています。

ところで、為替市場もなかなか底堅い相場が続いています。さすがに、この辺で円を売って外貨を仕込もうという投資家が多いのかもしれません。

最近、日本の不動産も急落していますが、それでもまだまだ割高感があります。不動産は株や外貨とは違って、下落のスピードが遅いのかもしれません。ですから、不動産の仕込みはまだまだ先だと考えています。

もっとも、自分は不動産投資向きなのか、それともFX投資向きなのか、それとも中国株向きなのか。こういう選り取り見取りの相場は慌てず、自分の資産状況や性格、日々のライフスタイルなどを総合的に分析して、より自分に合った投資分野を考えるのも悪くはありません。(「ど素人の外為投資日記」参照)

ちなみに、私はどれが自分に合っているのか、なかなか判断できないので、とりあえず、すべて実践しています。

私のモットー。「走りながら考える」「一行は百聞にしかず」「夢は行動しなければ実現できない」「少数派になることを恐れるな」・・・・

しかし、FX投資だけは多数派についた方(順張り)が儲かります。逆張りと順張りを上手く使い分けて数年後、大きな資産を形成してくださいね。

最後に、モチベーションアップのために、大投資家のインタビューをご覧ください。面白いですよ。

応援をお願いします!→株式ランキング

告知暴落相場でも暴騰相場でも大儲けするチャンスがあるFX投資は、いま、第2のブームが到来しています!その実践日記「ど素人の外為投資日記」が300万アクセスを突破しました。

そのFX投資を株価暴落をリスクヘッジするツールとして利用する方法について、本家サイト「ど素人の投資ドットコム」の日記にエントリーしました。ぜひ、ご覧くださいね。

告知】今年も人民元は上昇しました。しかし、人民元を扱っているFX会社は意外に少なく、レバレッジを約1倍から200倍まで7種類選択できるかざか証券は希少な存在です。

大注目!】先日、岡三証券グループの中国株証券「岡三オンライン証券」をご紹介しましたがこの口座は無料情報やツールが満載で大反響です。とくに、AASTOCKS社の情報は、基本的な銘柄情報や「チャート分析」だけでなく、過去の株価データを分析して今後5日間の株価予測を表示する「値動き予想」もあり、とてもユニークです。本当に当たるかどうかは分かりませんが、楽しめるツールかもしれません。

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作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月21日 22時21分

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世界最強の逆張り投資家は?

中国がとうとう日本を抜いて米国債の最大保有国になったと報じられています。(ご参考)もっとも、中国国内には米ドルが下落するリスクがあるなかで、米国債を買い進むには議論もあるようですが、やはり中国と米国は運命共同体に変容したことを改めて感じます。

為替市場を相手にFX投資を実践している私としては、最終的には中国は大儲けしそうな予感がします。もちろん、その途中でドルが売られて含み損を抱えることもあるでしょうが、いつまでも同じ相場が続くわけがありません。

長い歴史の中で、当然、ドル高局面もあるでしょうから、のんびり米国債の利払いを受け取っていれば、そのうち為替評価益も出てくるというスタンスなのかもしれません。

もっとも、これだけ米国に貢献しているのですから、中国が人民元建ての米国債を発行するように米国に働きかけたら面白いと思います。為替差損を気にせず、利払いだけを受けるというのは、巨額の投資額になると、相当魅力です。

日本は米国に遠慮していますから、円建て米国債を発行するように要求するなんて考えられませんが(もしも要求したら日本の政治家は偉い!)、中国なら要求しそうな感じもします。

ところで、為替市場ではNYダウが急落しても、10月のように円が急激に買われるという局面が減ってきました。むしろ、株価が下落しても、対ポンドやユーロ、豪州ドルに対しては円は売られる局面もみられます。(「ど素人の外為投資日記」参照)

これはヘッジファンドなどが直面していた45日ルール(顧客が12月の解約を申し出る期限)を過ぎたためなのかどうか?よく分かりませんが、為替相場は現在、方向感を失っています。

一方、中国本土株は非常に底堅い地合になってきました。本日もほぼ全面高。ストップ高が続出する相場でした。香港市場は軟調でしたが、それでも心なしか、底堅い印象も受けます。

いずれにしても、世界の景気後退は長期化しそうなので、ゆっくり、コツコツ仕込んでいくのが賢明です。上昇したときに売って、下落時に買い戻すなんていう小賢しい投資は考えていません。そんな上手いトレードができるなら、今頃、私は10億円ほどの資産を形成しているでしょう。

あれこれ理屈を述べるよりも、暴落時に確実に買って、あとは、じっと、いつまでも待つ。そんな鈍感な投資家でありたいと思います。

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作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月19日 20時53分

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バフェットに見る長期投資

昨日は理想的な長期投資についてエントリーしましたが、なかなかユートピアはありません。自分の資産残高やライフスタイルなどを勘案して選びしかないのでしょうね。

世界最大の資産家と言われ、長期投資家の神様的存在のバフェットは、最近、とかく話題になっています。

米国では、新聞に「いまが買いの好機」と寄稿し、その後も株価が下落したため、批判の対象になったり、オバマ氏が大統領選挙に勝利すると財務長官候補に名前が挙がったり、オバマ氏のブレーンとして登場しました。

また、中国では、環境保全や省エネ時代を先取りするかのように、第二次電池を生産しているBYDの株式を取得。中国の証券関連専門サイト「証券の星」が「さすがの眼力、新型電池セクターは伸びる」と評価する論評を発表するなど、米中両国での注目度は抜群です。

その一方で、バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社が石油メジャー・コノコフィリップス株を10%購入していたことが分かったとサーチナが報じています。

省エネ関連銘柄を仕込み、一方で石油メジャーも仕込む。目の付け所が凄いですね。

長期投資家は基本的に逆張りで仕込みます。売られすぎの銘柄の中で、今後の時代をリードする国や業種や企業はどこなのか?まさに、時代を見る目が長期投資家の勝敗を分けるのかもしれません。

さて、長期投資というと、日本では「さわかみファンド」が有名です。金融機関が高い販売手数料欲しさで投資信託を売りまくっていたなかで、投書から販売手数料無料でサラリーマンの味方と言われました。

この週末の基準価格を見てみたら、この3年間の騰落率は-39.1%。ご他聞に漏れず、苦戦しています。

私自身、自分の中国株投資は信託報酬ゼロの自己ファンドと見立てて長期保有しているわけですが、現在-15%。あのさわかみさんですら、大きな含み損があるのですから、みんな同じだと変な納得の仕方をしています。(笑)

問題は、100年に1度の危機、つまりは仕込むには100年に一度のチャンスになるかもしれないという目で、キャッシュポジションを増やして、暴落時には慌てず、冷静に仕込んで行きたいと思います。

ボーナスが近づいてきたせいか、最近は日経にもFPがどんな投資をどのように実践するべきなのかといった記事が目立ってきました。

本日は、最近、日本人投資家に人気の外貨投資について書かれています。FX投資はどんなスタンスがいいのか?やはり私と同じ考え方のようです。(「ど素人の外為投資日記」参照)

私自身、この年末から来年春にかけて、どんな戦略で行こうか、じっくり検討したいと思います。少なくとも、「買って損をした」という後悔よりも、「あのとき買っておけばよかった」という後悔は避けたいと考えています。

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作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月16日 14時45分

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長期投資家に理想的な投資を考える!

最近、為替相場を見ていると、手元資金を回収するために一斉に投売りした局面から、どの国の金融経済がマシなのかという不人気投票的な相場も見られます。

たとえば、欧州は米国以上に経済状況が醜いと見れば、ユーロやポンドが売られる。原油など商品相場が暴落すると豪州ドルやNZドルが売られるといった具合です。

先週後半の相場を見ると、アジア株式市場も不人気投票なのかと思わせる場面もありました。昨日(14日)のアジア市場は、株価指数の騰落がマチマチでした。

それ以上に世界の投資家が注目しているのは、本日開催された緊急金融サミット。単なるセレモニーで終わるのか、それともインパクトのある対策が打ち出されるのか?そして今月半ば過ぎ、45日ルールを終えて機関投資家がどういう行動に出るのか、週明けの相場は波乱含みとなりそうです。(「ど素人の外為投資日記」参照)

さて、長期投資家にとって、どういう投資が理想的なのか、いつも考えているのですが、なかなか結論が出てきません。というのも、どの投資分野も一長一短があるからです。

投資には、大別すると、紙(株やFX)と土地(不動産)があります。

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンと言われますが、立地条件や賃貸需要を見誤ると大変なことになります。また、最近はフルローンでアパートやマンション経営される投資家も多いようですが、これは投資というよりもFXで言えば、レバレッジ200倍で高金利通貨を購入してスワップ(金利)収入を得るような感覚です。やや投機に近いかもしれません。

FX投資は失敗したら強制ロスカットで証拠金を放棄すれば、それで済みます。(私は何度か経験あります!)瞬時に処理ができます。

しかし、フルローン投資は空室が目立って赤字になると、自分の本業の収入を削って銀行にローン返済するか、それとも売却しなければいけません。しかし、空き室の目立つような物件はすぐに売れません。売却額をディスカウントして、ようやく購入者が見つかったとしても、抵当権の金額よりも低い売価なら追い銭が発生します。

ですから、FXにしろ不動産投資にしろ、レバレッジを低めにした方が安全という考え方があるのかもしれませんが、不動産投資はやはり物件選びを間違えるとFX以上にリスクがあるような気もしますし、なかなかユートピアはありませんね。

もちろん、数億円の余裕資金があって、どんな場所でも収益物件を購入できる投資家は、この限りにあらずです。

さて、株式投資の場合、信用取引は別として、現物投資の場合にはレバレッジ1倍ですから、強制ロスカットや売却する際に追い銭の発生ということはありません。ですから、暴落したとき配当利回りが良い銘柄を探すようにしているのですが、景気が低迷すると配当の減額という事態は覚悟しなくてはいけません。

これは不動産投資には空き室リスク、FXには利下げリスクがあるように、株式投資には減配リスクがあるのは当然です。こうしたリスク面も総合して、現在の自分に一番適している投資はどれなのか、ゆっくり考えるのも悪くはありません。

ただ、投資に使える自己資金によって、投資分野も異なってくるのかもしれません。最も資金が必要なのは当然、不動産投資。最低1000万円程度は欲しいところです。

次に株式投資。最低50万円から100万円程度でしょうか。一番少なくて済むのがFX。最低5万円~。

最近は不動産物件を新たに追加購入することを検討しているのですが、考えれば考えるほど、なかなか難しい投資分野だと改めて感じます。

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作者:hotarunoheya

更新日:2008年11月15日 19時2分

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中国経済の再評価を待つ投資!

為替相場は、すっかり株価連動相場が定着してしまいました。

ですから、NY株式市場が下落したら円買い、NYが上昇したら円売りというポジションを持って、アジア市場のスタートを待てば勝率が高いようです。そのせいか、FX投資の世界では、連日のように数百万円儲かったという威勢の良いブログも目立ちます。(「ど素人の外為投資日記」参照)

しかし、中国株投資は、暴落したときに購入し、急騰したときに売却するという、一方向でしか稼げないために、どうも、いまのような相場だと元気が出てきません。

中国株、とくに香港株が暴落した原因はいくつもあります。ただ、最大の要因は欧米のファンドが手元資金を回収するために投売りしたことにあります。これにオイルマネーや個人投資家も怖くなって追随。売りが売りを呼んだわけで、中国経済固有の問題で暴落したわけではありません。

もちろん、欧米の景気低迷が欧米の消費を冷え込ませ、中国の輸出企業の収益が低下していることは事実です。圧倒的な低コストを武器に世界の消費市場に進出し、外貨を獲得し潤ってきた中国経済のビジネスモデルは、いま外需から内需に経済発展の軸足を方向転換できるかどうか、瀬戸際にあるのかもしれません。

その矢先に、先日、中国政府は日本の景気対策の2倍以上の規模・57兆円の景気対策を発表したわけですが、今後はこうした公的部門の投資が民間の景気をどれだけ刺激するのかというテーマが中国経済のポイントになってきます。

しかし、本日の相場を見ても分かるように、景気対策への期待感から本土株は全面高となりましたが、香港市場はNYダウの大幅下落を受けて反落相場となりました。

香港相場は欧米相場の鏡的な状況は変化していません。しかし、反転しない相場はありません。いつになるか分かりませんが、市場が落ち着いてきたときに、サブプライム問題や金融機関が一番痛んでいない国の資本市場が注目される可能性があります。

そうしたことを考えたときに、選択肢は3つ。

新興市場の第一人者・マークモビアスの言葉に「時がほとんどの病を癒す」という言葉があります。いまはまだまだ相場の暴落のトラウマと、損切りや含み損で疲弊しきった投資家が死屍累々と横たわっている状態です。

ですから、そうした投資環境が好転するまで買いは一切控えるという考え方があります。

次に、もう一切、投資には手を出さない。貯蓄に励むという考え方も素晴らしいと思います。

最後に、どこが底か分からないので、暴落したとき、コツコツ、買い進むという考え方もあるでしょう。これは、マークモビアスの 「トンネルの終わりに光が見えてから買うのでは遅すぎる」という考え方に酷似しています。

本日は、あのジムロジャーズが中国株と韓国株、そして台湾株の買い入れを再開したというニュースもエントリーされていましたが、ジムロジャーズにしても、正直なところ、いま底を探っている状況なのかどうかは分からない様子です。

もっとも、相場の先行きは誰にも分かりません。自信を持って語る人ほど、怪しげに見えるのが、相場の世界です。

ところで、3つの選択肢のうち、私は最後のリスクテイク型を採用しているのですが、その際には大前提があります。

それは自分の金融資産のうち、株式投資にどれだけの比重を置くかという問題です。もちろん、金融資産の大きさや現在の年齢によって、その比重は異なるでしょう。

資産が多ければ、リスクを取るボリュームは大きいでしょうし、若いほど失敗しても残された時間が長い分、挽回のチャンスはたくさんあります。

こうした自分の資産と年齢を考慮したリスクテイクをもう一度点検するのも悪くはありません。

ちなみに、私の場合、元本が保証されない金融資産は全体の10%以内にとどめています。もう少し買い増して20%程度まで拡大しようとも思うのですが、どうも長丁場になりそうなので、ゆっくりと歩いていきたいと考えています。

そのうち、米国のとばっちりを受けた中国の再評価が始まるとにらんでいます。そのときまではじっと我慢我慢の姿勢です。

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更新日:2008年11月13日 20時24分

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驚愕!中国政府が巨額の景気対策!

やはり、中国はスケールが大きいですね。

日本の景気対策の2倍以上にあたる56兆円規模の景気刺激策を発表。アジア市場がこれを好感し、軒並み上昇しました。為替市場も中国の景気対策が話題となり、円売りが進みました。(「ど素人の外為投資日記」参照)

中国が発表した景気対策は道路や鉄道、環境などの公共事業に資金が投入されるということもあって、インフラ、素材銘柄の急騰ぶりは物凄かったですねえ。

アンガンはなんと27%の急騰!そのほか、中国交通建設や中国アルミ、江西銅業などなど、20%~10%以上急騰した銘柄が続出しました。先月購入したばかりなのに、早くも株価が2倍になったという投資家も多いと思います。

半分売却してタダ株にして長期で成長を待とうかどうかという投資家もいるかもしれません。これこそリスクを取ったご褒美かもしれませんね。おめでとうございます。

先日、IMFは日米欧がマイナス成長に転じるという予想を発表しました。それだけに世界経済の下支え&けん引役として中国に対する期待感が広がったともいえます。真っ暗な中で、数少ない明光というわけでしょうか。

まあ、あれだけ暴落したのですから、この程度は反発してもらわないといけません。しかし、世界経済はまだまだ金融危機の後遺症は深く、景況感の悲観的な見方が多数派です。

世界の経済は民間部門が萎縮し、政府部門の出番となりました。結局、いま売りか買いかという判断は詰まるところ人間の英知を信じるか否かということなのかもしれません。

金融緩和と大型景気対策。中国政府が次にどんなカードを切ってくるのか、注目したいと思います。

現在はまだまだ不況下の株高ですが、悪材料を織り込み&出尽くし、カネ余り→株式市場への本格流入という時代が到来するのを何年でもゆっくり、のんびり待ちたいと思います。

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更新日:2008年11月10日 20時8分

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王道型投資を考える!

米国の雇用統計が市場予想よりも悪化しましたが、NYダウは上昇して取引を終えました。

グリーンスパンが2004年上期には住宅価格が下げ止まるという見通しを示したほか、株価も底打ちしたとの見方を示唆したということが伝えられたという記事もあって、市場心理は少し落ち着いてきました。

まあ長期投資家にとっては、10年後を見据えているので、日々の株価指数やこの数ヶ月の値動きに右往左往するのも野暮だと思いますが、短期・中期で運用している投資家は気が気でない日々を送っていることと思います。

そういう方は相場が上昇に転じたときに、つまり各種状況に憂いがなくなったときに買うのが正解でしょうし、長期投資家は別の戦略があるでしょう。それぞれ自由に考える面白い局面がこの1年間繰り広げられることになります。

昨年のいまごろは、まだまだ上昇すると超強気の人が多かったのに、1年後には総悲観。相場というのは、こんなものです。来年の今頃はどうなっているのか楽しみでもあります。

私は少数派で行きたいと思います。

ところで、中国株投資はまだまだ景気が悪いのですが、FX投資の方はこの1ヶ月で数千万円の利益という投資家がゴロゴロ。ロング(買い)だけでなく、ショート(売り)でも稼げる投資の性質なのかもしれません。(「ど素人の外為投資日記」参照)

このため、私は現在、中国株はバイ&ホールド、外貨投資は基本的にショート(売り)という反対のスタンスでリスクヘッジしています。株式の暴落は原油など商品でリスクヘッジという投資家も以前はいましたが、今回の暴落相場で学んだのはリスクヘッジできるの日本円のみということでしょうか。

だからといって日本円を銀行口座に預金していてもスズメの涙ほどしか増えないので、FX投資で外貨売り・円買いを実践しているというわけです。

ところで、今月は発売された「あの4億円脱税主婦が教えるFXの奥義」(著者・池辺雪子)が物凄い人気です。著者は現在、トータルの利益が8億円を超えているそうなのですが、その理由がテクニカル面を見ても本書を読んで分かった気がします。

彼女は最初は30年前、株式から投資の世界に足を踏み入れたそうですが、バブル崩壊後は商品先物、そして2000円ごろからFX投資に転じ、著書を読むと現在はFXが一番と考えているようです。

その著書を読んで感じるのは、テクニカル指標を自分流に使いこなすだけでなく、長期的な展望で相場を見るというか、長期的な世界観を持っているということです。

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更新日:2008年11月9日 17時25分

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今後の焦点と2人の大投資家!

本家サイト「ど素人の投資ドットコム」の日記にも書きましたが、10月の東京株式市場は個人投資家が過去最高の買い越し(1兆円)だったそうです。10月の暴落時に買い越したのは個人投資家と年金。逆に、投売りしたのがヘッジファンドと証券会社の自己売買部門。こういう図式でした。

最近の相場は、ヘッジファンドが世界の主だった市場で売買していますので、おそらく東京株式市場の売り買いの図式は香港やNYでも類似していたかもしれません。

買いは個人と政府部門。売りは機関投資家。さて、2年後、5年後、どちらが正解だったのか、面白い局面です。

ところで、最近、バフェット氏が何かと話題になります。

暴落時に積極的に買いに転じ、新聞に「みんなが強欲に売っているときは買い」という趣旨の寄稿文を掲載。その後も相場が急落したことから気の早い人たちの批判を浴びました。

そして